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ポリ袋を縛らないで閉じる方法は?
子どものお誕生日会やハロウィンパーティーなど、お菓子を小分けにするシーンって多々ありますよね。ポリ袋に入れたまではよいものの、口の閉じ方に悩みませんか?
縛ってもよいのですが、小さな子どもには少々開けにくいかもしれません。ほかに何か画期的な方法はないのでしょうか。
いろいろ調べていたら、何やら気になる裏技を発見しました。さっそく試してみたので、手順と感想をお届けしますよ。
縛ってもよいのですが、小さな子どもには少々開けにくいかもしれません。ほかに何か画期的な方法はないのでしょうか。
いろいろ調べていたら、何やら気になる裏技を発見しました。さっそく試してみたので、手順と感想をお届けしますよ。
手順
やり方は簡単。袋の表面を爪でスーッとなぞるだけです。
このように爪の跡が付きますよ。まるでシーラーで閉じたかのようですね。
本当に閉じられた!開けるのも簡単
なぞっただけで本当に口を閉じられたのでしょうか……。そっと開いてみると、なんと袋同志が密着しているではありませんか!
そのまま開けば一瞬でパカッ。小さな子どもでも簡単に開けられますよ。
少しの刺激ですぐに開いてしまうのはデメリット
便利な裏技に思えますが、ほんのわずかな刺激ですぐに開いてしまうのは難点。袋を逆さまにすれば簡単に中身が飛び出してしまいます。
一度開けたらまた爪でなぞらなければならないのもデメリット。あくまでも一時的に閉じることを目的として実践するのがおすすめです。
一度開けたらまた爪でなぞらなければならないのもデメリット。あくまでも一時的に閉じることを目的として実践するのがおすすめです。
覚えておくといつか役立ちそう
ポリ袋は爪でなぞれば口を閉じられることが判明。手軽でよいものの、簡単にパッと開いてしまうのは難点です。
「子どもたちにお菓子を配るとき」というよりも、家の中で一時的に何かを保管したいときに重宝しそうな裏技だと思いました。覚えておくと、いつか役立つ日がくるのではないでしょうか。
「子どもたちにお菓子を配るとき」というよりも、家の中で一時的に何かを保管したいときに重宝しそうな裏技だと思いました。覚えておくと、いつか役立つ日がくるのではないでしょうか。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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