タイのクラフトビールとよく合う

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合わせたお酒は、タイ発のクラフトビール「BUSSABA EX-WEISSE」。タイ南部特産のジンジャーフラワーの香りがさわやかな白ビールで、肉肉しくスパイシーなチェンマイソーセージと好相性。

牛肉のグリル ジウソース

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甘酸っぱく独特の香りがするフルーツ「タマリンド」を使う、タイの伝統的なソースをベースにした牛肉のグリル。香ばしい焼き目のついた牛肉はしっとりとやわらかく、ミントときゅうりのさわやかな風味も利いています。

仕上げにまぶされたライスパウダーが食感のアクセントに。

鮮魚のレッドカレーソース

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真鯛のグリルに北部のレッドカレーソースを合わせたひと皿。タマリンドとホワイトシュリンプペースト(川海老のペースト)を使っているのが大きな特徴。ドライハーブやフレッシュハーブの香りも加えられています。

あえて塩気を効かせているとのことで、ライスも提供されました。

骨付き豚肉のディープフライ

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骨付きの豚肉をタイのスパイスでマリネして揚げ焼きに。スイート&サワーソースは自家製で、さっぱりとした甘みと酸味を感じられます。コリアンダーのサラダと一緒に口に含むと、王道のタイ料理に。

イノシシのタイハーブグリル

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タイのしょうが「ガランガル」やスパイスでマリネした猪肉をソテーにした逸品。レッドカレーソースで香り付けし、最後にミントのオイルで仕上げているそう。噛むたびに猪肉の旨みや脂、ソースが溶け合っていきます。

グリル野菜とハーブのカレー

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香味野菜とスパイスを使ってじっくり煮込んだ北部の伝統的なカレー。ガランガルやレモングラスに加え、通常はパイナップルを入れるところ、同店では玉ねぎに変えているのだそう。これにより適度に甘さが控えられ、スパイスの風味を感じられるような味わいに。

グリル野菜の香ばしさや食感が、より一層の食欲をそそります。

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メイン料理のおともにサーブされたのは黒米。もっちり、ぷちぷちとした食感で、ほんのり甘みを感じられる黒米は、どの料理ともマッチします。
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