ライター : pomipomi

Webライター

防災リュックにバインダーを!

防災リュックのマストアイテムといえば、水や非常食、懐中電灯などいろいろ。軍手、携帯トイレ、マスクも外せませんよね。

警視庁警備部災害対策課の公式X(旧Twitter)によれば、バインダーを入れるのもおすすめなのだそう。「型崩れを防ぎ、重さが分散されて背負いやすくなる」とのポストに、反響の声がいくつも寄せられているんです。

口コミ・SNSの反応

  1. ナイスアイデア
  2. 型崩れはプチストレス。いいこと聞いた
  3. これは思いつかなかった。さっそくやる
  4. たしかに背負いやすい

すでに実践している人もたくさん

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口コミにもある通り、リュックの型崩れは意外とストレスを感じるもの。中身が散乱すると背負いにくく、取り出したいものもすぐに見つけられませんよね。

背中側にバインダーを入れておけば、リュックが自立しやすくなって型崩れ防止に。すでに実践している人も多いようで、「同じことやってる!」とのコメントも多々投稿されていますよ。

ほかにも利点がいろいろ

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バインダーを入れておくとほかにも利点がいろいろ。下記のような口コミが寄せられています。

口コミ・SNSの反応

  1. 机やお盆代わりにもなっていい
  2. 防刃効果もあり!
  3. メモを取るときに役立つ
  4. お知らせプリントをきれいに保管できて便利

仕事用やお出かけ用のリュックにもおすすめ

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防災リュックにバインダーを忍ばせておくと、型崩れ防止になって背負いやすさがアップ。避難場所で食事をする際のお盆代わりにもなるほか、メモを取ったり書類を保管したりするのにも役立ちます。

非常用のリュックだけでなく、仕事用やお出かけ用のリュックに入れている人も多い様子。みなさんも実践してみてはいかがでしょうか。
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