ライター : pomipomi

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ひとつのゴミ箱でゴミを分別する裏技とは?

Photo by pomipomi

可燃ゴミ用やプラスチック用、ペットボトル用など、家の各部屋にゴミ箱をいくつも置くのは場所を取って大変。ひとつのゴミ箱でゴミを分別できたら便利だと思いませんか?

フックを使えば、そんな理想が簡単に叶うのだそうですよ。口コミも上々なので、筆者も実践してみることにしました。

口コミ・SNSの反応

  1. これがやりたかった!
  2. さっそく試してみる
  3. 絶対にマネする
  4. ナイスアイデア

手順

1. ゴミ箱にフックを貼る

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ゴミ箱の左右にフックを逆さまに貼ります。

2. 袋の持ち手をフックにかける

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ゴミ箱に袋を入れ、持ち手をフックにかけます。

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ゴミ箱にもう1枚袋を入れ、同じように持ち手をフックにかけます。

都度分別しながら捨てられて便利!

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完成しました。中が2つに分かれたので、「可燃ゴミ/不燃ゴミ」「缶/ペットボトル」などのようにひとつのゴミ箱で分別できます。

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我が家は、プラスチック、ペットボトル、缶、瓶用のゴミ箱は1階にしかありません。2階でお菓子を食べたりジュースを飲んだりすると、ゴミを下の階まで捨てに行かなければならず面倒なのです。

ゴミ箱の中を仕切っておけば、「ティッシュは右側、お菓子のパッケージは左側」と、都度分別しながら捨てられて便利。かゆいところに手が届く裏技と言えるでしょう。

フックを貼るだけ。気軽に実践できる

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ゴミ箱はフックで中を仕切ると便利。ひとつのゴミ箱に2種類のゴミを捨てられるようになります。

口コミにもある通り、「これがやりたかった!」と思うような裏技です。フックを貼るだけなので、ぜひ気軽に実践してみてくださいね。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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