ライター : pomipomi

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フックにかけたゴミ袋が落ちにくくなる裏技とは?

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シンク扉や洗面台扉などにフックがけしたゴミ袋。いつの間にか床に落ちていて、ゴミが散乱してしまったことはありませんか?

ゴミ袋を落ちにくくしたいなら、フックのかけ方をひと工夫するとよいのだそうですよ。筆者もさっそく試してみたので、本記事で手順と感想をお届けします。

口コミ・SNSの反応

  1. 地味にイライラしてたから助かる
  2. ナイスアイデア
  3. 思いつきそうで思いつかなかった

手順

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扉の内側にフックを逆さまに貼ります。

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あとはフックにゴミ袋の持ち手を引っかけて、扉を閉めるだけです。

落ちにくくなった!ひと工夫でプチストレス解消

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このようになりました。

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扉でゴミ袋を挟んでいるのが本裏技のポイント。フックからゴミ袋が外れたり、フック自体が取れたりしても、ゴミ袋がいつの間にか落ちてしまうリスクを減らせます。

特別な道具を使わず、フックのかけ方を変えるだけという手軽さが嬉しいですね。ほんのひと工夫でプチストレスが解消されました。

その手があったか…。目からウロコ

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扉にゴミ袋をフックがけしている人は、ご紹介したかけ方に変えてみてください。ゴミ袋が落ちにくくなるので、いつの間にかゴミが散乱している悲劇を防げますよ。

思いつきそうでなかなか思いつかない、目からウロコものの裏技ですよね。「その手があったか」と、思わず膝を打った人も多いことでしょう。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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