ライター : 桜井こと

ライター/和スイーツ好き

話題の海鮮巻き重ねに冬バージョンが登場!

Photo by 桜井こと

回転ずしチェーン店「スシロー」で話題となっている「海鮮巻き重ね」をご存じですか?10種以上の具材を使用した豪華すぎる巻き寿司で、朝の人気TV番組では「手間がかかる寿司」として紹介されたほど。

そんな海鮮巻き重ねの冬バージョンが登場し、SNSではこれまで以上の豪華な具材に嬉しい声が続々とあがっていますよ。

本記事では気になる味わいとともに、冬バージョンならではのこだわりをたっぷりと紹介します。

口コミ・SNSの反応

  1. ここ最近で一番好きなネタ
  2. 冬だから数の子入ってる!
  3. 今までのなかで一番おいしい

“手間がかかる寿司” と言われる理由は作り方にあり

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スシローの「海鮮巻き重ね」は、巻き方そのものが大きな特徴。一般的な巻き寿司とは異なり、シャリが外側にくる裏巻きをしてから、もう一枚の海苔で全体を巻くという二段階の巻き方を用いています。

これにより、10種類以上の多彩な具材がこぼれにくく、きれいに仕上がるのだそう。これを店内でひとつ一つ巻いているというから驚きですね……!

海鮮巻き重ねのテイクアウトは不可

スシローの海鮮巻き重ねは店内限定での提供となっており、持ち帰り(テイクアウト)は不可とのこと。ぜひスシローのお店に行った際に味わってみてくださいね。

ぎっしり詰まった冬ネタが豪華!

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職人技のような丁寧な仕上げによって、中心部分には具材が隙間なくぎっしり詰まっていますよ。海鮮巻き重ね(冬)に使用されている具材は13種類。

焼きとろサーモン・中具・かに身・きゅうり・たまご・煮アナゴ・かんぴょう・数の子・まぐろ・えび・筋子・ねぎまぐろ・イカ

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冬の旬である数の子やかに身が入っているのが冬らしく、これらが定番の具材と組み合わさってなんとも豪華!実際に食べてみると、かに身は甘みが強く、新鮮な数の子はプチプチとした食感がアクセント。

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通常の太巻きに比べてシャリの存在感は控えめで、具材が主役といった印象。ひと口ごとに異なる味の組み合わせが楽しめます。また裏巻き特有の滑らかな食感もユニークで、この冬一度は食べておきたいお寿司ですよ。

手間がかかるのも納得のクオリティ!

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冬ならではの豪華な具材を詰め込んだ、スシローの「海鮮巻き重ね(冬)」。手間がかかることで有名になるのも納得のクオリティでした。

見た目、味、食感すべてにおいて特別な「海鮮巻き重ね(冬)」は、SNSでも「今までで一番おいしい」と好評です。ぜひスシローに行った際は、冬の味覚を堪能してくださいね。
商品名スシロー海鮮巻き重ね(冬)
価格税込260円~
テイクアウト不可
販売地域全国
※店舗によって価格が異なります。
※1日の販売数に限りがあります。
※手巻きのため、ご提供時の形状等が異なる場合があります。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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