【保存版】東京で食べるべき絶品「アップルパイ」TOP10！ (3ページ目)

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りんごのフォルムとサンドされた赤いムースが美しい、ついつい写真を撮りたくなるフォトジェニックなアップルパイ。りんごの形に焼き上げた口溶けのいいパイ生地で、マスカルポーネムースの中にはりんごのジュレとサクサク食感のフィヤンティーヌが入っています。

カモミールの香りとキャラメルのほろ苦さがアクセントとなり、味わいに深みをだしていておいしい！「スイーツ界の神様」とも称される辻口氏の新作を、ぜひお試しください。

【4位】地元に愛される実力店！「アルチザン・ブーランジェ・クピド」（奥沢）

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自由が丘のお隣、奥沢駅近くにある小さなブーランジュリー「ARTISAN BOULANGER CUPIDO（アルチザン・ブーランジェ・クピド）」。グルマンの舌を満足させるワンランク上のパンを販売しています。

店内にはフランスパンや全粒粉を使用したハード系から人気のクロワッサンなどのヴィエノワズリー、サンドイッチやキッシュなどの総菜系まで幅広い商品が並びますよ。14:00～15:00の1時間はお昼休憩でクローズになるのでご注意くださいね。

アップルパイ

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340円（税込）

ふわっと膨らんだパイが食欲をそそるアップルパイ。クロワッサンをはじめとしたヴィエノワズリーが人気のお店だけあって、アップルパイは定番の人気商品です。

軽く歯切れがいいサクッとしたパイの食感に、甘くとろっとしたりんごジャムがが入ったシンプルなもの。パイのバターの塩味と甘さのコントラストが絶品であとを引くおいしさです。バターや小麦の味を感じるワンランク上のアップルパイですよ。

【3位】下町のお母さんの味「マミーズ・アン・スリール」（東京駅）

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「mammies an sourire（マミーズ・アン・スリール）」はアップルパイが大好物だった自分の子供たちを喜ばせるために、手作りで焼きはじめた“お母さんの味”からスタート。谷中の本店だけでなく、東京駅に隣接する大丸東京店の地下1階でも購入できますよ。

ショーケースには定番のアップルパイだけが並び、サワークリーム入りや紅玉を使用した期間限定のものなど5種類前後が販売されています。そのほかバナナパイやキッシュなどを合わせ10種類前後の商品はどれもおいしそう♪

アップルパイカット

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750円（税込）

りんご好きに食べてほしいアップルパイ。ゴロゴロとした大きめのりんごのプレザーブはサクッと食感をのこしていておいしい！りんごがたっぷり入っていてかなりの満足感があります。

りんごのほのかな酸味とカスタードの甘さがベストマッチ。誰かにおすすめしたくなるおいしさです。

【2位】パリ本場の味わい「ヴィロン丸ノ内店」（東京駅）

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パン好きで知らない人はいないブーランジェリー「VIRON（ヴィロン）」。フランス小麦を使ったバゲットやフランス伝統菓子が並ぶ店内はいつも行列で賑わっています。

丸ノ内店はブラッスリーも併設されているのでテラスでお食事以外にもケーキやパンもいただけますよ。レッドで統一された店内は、まるで歴史あるパリのカフェにいるよう。旅をしている気分になれるカフェです♪

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