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5位 ペリカンマンゴー(8票)
ペリカンマンゴー
まるでペリカンのくちばし!
フィリピン産のペリカンマンゴーは、細長い形状と黄色の果皮が特徴です。見た目がまるでペリカンのくちばしのようで、その名がつけられたそう。 あっさりとした味わいと程よい酸味のバランスがよく、口当たりもなめらかです。「少しの酸味があって大人な味わい!」「よく見かけるので購入しやすい!」との口コミがありました。 1年を通して流通しており、購入のしやすさも嬉しいポイント。スーパーに陳列されていることも多いので、ぜひ一度購入してみてくださいね。
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原産国
フィリピン
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簡単な特徴
程よい酸味がある
ほかにもこんな品種がある!
タイマンゴー
タイマンゴー
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Amazonで詳細をみる¥819(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥1,180(税込)
- ※2024年8月20日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
スイーツにアレンジしても◎
甘みと食感のバランスがよく、日本でも人気があるタイマンゴー。タイでは60種類以上のマンゴーが栽培されており、さまざまな味わいが楽しめます。 生食はもちろん、加工品用としても使用されることが増えています。店頭にあればぜひチェックしてみてください。
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原産国
タイ
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簡単な特徴
品種は60種類以上ある
愛紅(近大マンゴー)
愛紅(近大マンゴー)
近大で育成されたマンゴー
愛紅は、近畿大学附属湯浅農場で育成されたマンゴーです。国内初の品種で、2008年に品種登録されました。濃厚な味わいと少ない繊維質、なめらかな食感が特徴。近大マンゴーは百貨店で販売されることが多く、毎年注目を集めています。
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原産国
日本
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簡単な特徴
なめらかな食感
玉文(ぎょくぶん)
玉文(ぎょくぶん)
糖度20~24度!とても甘いマンゴー
アーウィン種と金煌種を掛け合わせて栽培されている玉文。通常のマンゴーより大きく、なんと1kgを超えるものもあります。糖度20~24度と非常に甘く、酸味はほとんど感じません。日本での栽培量が少なく、入手困難になることもある希少性の高い品種です。
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原産国
日本
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簡単な特徴
重量は1kg前後ある
金蜜(きんみつ)
金蜜(きんみつ)
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Amazonで詳細をみる¥3,800(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥5,300(税込)
- ※2024年8月20日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
黄金のように美しい果皮
金蜜は台湾原産で、2013年頃から市場に出始めた品種です。糖度は20~24度と非常に高く、蜂蜜のような濃厚な甘みが特徴。希少性があり、贈答向けの高級品として百貨店で扱われることも多いようです。
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原産国
台湾
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簡単な特徴
糖度は20~24度
インドマンゴー
インドマンゴー
年間収穫量はなんと1000万トン以上
世界最大のマンゴー生産国「インド」で栽培されているインドマンゴー。日本ではケサール、アルフォンソなどが輸入されています。なかでも「マンゴーの王様」と称され、高値で取引されているのはアルフォンソ。糖度は16度〜22度で、柑橘のような酸味を感じる唯一無二の味わいです。
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原産国
インド
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簡単な特徴
世界マンゴー生産量の約4割を占めている