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【用途別】オキシクリーンの分量目安
オキシクリーンとお湯の配合の目安です。実際に必要なお湯の量に応じて、同じ濃度になるようにオキシクリーンの量を加減します。
オキシクリーンの量 | お湯(40~60℃)の量 | |
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つけおき洗い | スプーン1杯 | 4L |
シミ抜き | スプーン1/8杯 | 80ml |
こすり洗い | スプーン1/8杯 | 100ml |
洗濯槽洗い | スプーン1杯 | 4L |
ふだんの洗濯 | スプーン1杯 | 洗濯1回分の水 |
スプレー・スティックタイプもある
オキシクリーンシリーズには、強いシミ抜き効果があるスプレータイプや、えり・そで汚れ専用のジェルスティックなどもあります。
お湯に溶かす必要なく使えるところが、とても便利。最近ではいろいろな種類が販売されているので、用途に合わせて選びましょう。
お湯に溶かす必要なく使えるところが、とても便利。最近ではいろいろな種類が販売されているので、用途に合わせて選びましょう。
本記事で使用したオキシクリーンはこちら
本記事で使用したオキシクリーンは量販店などで購入できるほか、各通販サイトでも取り扱いがあります。
グラフィコ
オキシクリーン
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Amazonで詳細をみる¥1,100(税込)
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楽天で詳細をみる¥1,380(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥1,453(税込)
- ※2024年7月27日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
酸素系漂白剤
お湯に溶かすことで効力を発揮し、除菌・消臭・漂白ができます。
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液性
弱アルカリ性
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内容量
1500g
NG素材も知ってオキシクリーンを効果的に使おう
オキシクリーンは一度使い方を知ると、思ったよりも簡単に毎日の家事に使うことができます。使えない素材があるものの、塩素系漂白剤に比べて使える範囲が広いという印象です。
ぜひメリットとデメリットを正しく知って、家中の汚れ落としに役立ててみてくださいね♪
ぜひメリットとデメリットを正しく知って、家中の汚れ落としに役立ててみてくださいね♪
商品情報
商品名 | オキシクリーン |
成分 | 過炭酸ナトリウム(酸素系)、アルカリ剤(炭酸ナトリウム) |
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液性 | 弱アルカリ性 |
形状 | 粒状 |
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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