ハワイアンリコッタチーズパンケーキ

1,200円(税抜)~
お店の名物は、毎朝お店で手作りしているリコッタチーズを使った「ハワイアンリコッタチーズパンケーキ」です。リコッタチーズのもとなる牛乳や食材には、新鮮なものだけが使用されています。

メレンゲでふわふわにしたパンケーキにありがちなたまご臭さを感じないのが、お店のこだわりポイントです。甘さ控えめのたっぷりホイップクリームと一緒に味わいましょう。
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7. 老舗果物屋が直営「キャンベルアーリー」

JR博多駅の駅ビル「JR博多シティ」9階にあるカフェ「Campbell Early(キャンベル アーリー)」。老舗果物屋が直営するお店で、フレッシュなフルーツをふんだんに使ったパフェやパンケーキが看板メニューです。

果樹園をイメージした店内は、ウッドテイストの内装と木製家具でそろえられており、落ち着いた空間ですよ。

バナナのキャラメルパンケーキ

1,150円(税抜)
重なったパンケーキの上には、バナナと自家製のバニラアイスがトッピングされています。さらにとろ~りキャラメルソースがかかった、食欲をそそるビジュアルが人気のパンケーキです。

フレッシュなフルーツがたっぷりのった「ミックスフルーツパンケーキ」や、お子さま専用パンケーキがセットになった「スマイルキッズプレート」、旬のフルーツを使った期間限定パンケーキも注目メニューですよ。
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8. 何枚も食べたい味「ルサルカ」

「おなかいっぱいパンケーキを食べたい!」という方におすすめなのが「RusaRuka(ルサルカ)」。なんと「ルサルカ」では、パンケーキのおかわりが自由なのです!

おすすめの「クラシックミルクパンケーキ」以外に、絵本の『ぐりとぐら』に出てくるホットケーキを忠実に再現した「ぐりとぐらのホットケーキ」も人気を集めています。

クラシックミルクパンケーキ

おかわり自由の「クラシックミルクパンケーキ」は、自家製ホイップバターとパンケーキシロップで、何枚でも食べたくなってしまう味。生地は薄めのしっとり食感で、こんがりとした焼き目がほんのり香ばしいです。パンケーキが食べ放題だなんて、夢のようなサービスですよね!
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9. 本場オーストラリアの味を「ノイス」

美食の街・オーストラリアのメルボルンで経験を積んだシェフが料理を提供する「NOOICE(ノイス)」。ランチでは、オーストラリアの朝食で人気の「スマッシュドアボカドトースト」や、カフェ料理「シュクシュカ」などが楽しめます。

夜は充実のアラカルトやコースメニューも。2軒目以降の、夜カフェやバーとして利用するのにもおすすめです。
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