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大サイズの丸氷
大サイズの丸氷は、テニスボールより少し小さいくらいのサイズで、ずしっと重量感もあります。
グラス口径が広くないと入らないので、お持ちのグラスに使えるかどうか確認してから購入しましょう。
グラス口径が広くないと入らないので、お持ちのグラスに使えるかどうか確認してから購入しましょう。
通常グラスなら1個で十分です。ドリンクを飲みながら氷が口の中に飛び込んでくることもないので、ドリンクだけを楽しみたい方にぴったりです♪
また、おにぎり型に使ったりドーム型ゼリーを作ったりなど、あらゆるアレンジに使える大きさでもあります。あまり氷を使わない冬場でも活躍しそうですよ。
また、おにぎり型に使ったりドーム型ゼリーを作ったりなど、あらゆるアレンジに使える大きさでもあります。あまり氷を使わない冬場でも活躍しそうですよ。
氷の溶けにくさも比較!
「球体の氷はゆっくり溶ける」といわれますが、実際にどれくらい違うのか気になりますよね。
そこで、通常の四角い氷と、アイスボールメーカーで作った大中小3種類の氷を並べ、それぞれの溶け方を観察してみました。
そこで、通常の四角い氷と、アイスボールメーカーで作った大中小3種類の氷を並べ、それぞれの溶け方を観察してみました。
室温で約30分ほど置いてみた状態が上の写真です。四角い氷が姿を消したあとでも、ほか3種類の氷はまだ残っていました。
特に、中と大の氷はまだまだ大丈夫そう。持続力の長さは一目瞭然ですね。
特に、中と大の氷はまだまだ大丈夫そう。持続力の長さは一目瞭然ですね。
きれいな丸い氷を作るポイント
- 水を一度沸騰させてから使う
- ゆっくり時間をかけて凍らせる
- 水はこぼれる前提でたっぷりと入れる
透明度の高いきれいな丸氷を作るためには、「水を沸騰させること」と「ゆっくり凍らせること」のふたつが大きなキーとなります。この2点がうまくいけば、お店に売っているような透明な丸氷をおうちでも作れるでしょう。
また、容器にたっぷりと水を入れるのも重要なポイントです。「こぼれそうだから」と遠慮してしまうと、いざ凍ったときにきれいな球体になりません。一部が欠けた不格好な氷になってしまうので、あふれることを前提にたっぷりの水を入れましょう!
また、容器にたっぷりと水を入れるのも重要なポイントです。「こぼれそうだから」と遠慮してしまうと、いざ凍ったときにきれいな球体になりません。一部が欠けた不格好な氷になってしまうので、あふれることを前提にたっぷりの水を入れましょう!
商品概要
材質 | ポリプロピレン |
商品サイズ | 大/8.5cm × 6.5cm × 22.5cm 中/8.6cm × 22.4cm × 4.8cm 小/8.7cm × 3.5cm × 22.5cm |
耐熱温度 | 大/-20℃~100℃ 中/-20℃~80℃ 小/-20℃~100℃ |
きれいな丸氷作りにレッツチャレンジ!
ダイソーの「アイスボールメーカー」は、サイズ違いの容器が3種類あるので、用途に合った氷が作れて便利です。きれいな丸氷を作るには少々コツが必要ですが、うまくできれば達成感と特別感を味わえますよ。
どのサイズも110円(税込)と安いので、ぜひ気軽に丸氷作りにチャレンジしてみてください!
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
どのサイズも110円(税込)と安いので、ぜひ気軽に丸氷作りにチャレンジしてみてください!
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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