ライター : donguri

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ダイソーで買えるOPP袋をほぼ全種解説!

Photo by donguri

透明度が高く、パリッとコシのある素材感が特徴の「OPP袋」。フリマサイト商品の梱包やお菓子のラッピングなど、さまざまなシーンで使われています。100円ショップのダイソーは、そんなOPP袋の種類がとても豊富なんですよ。

この記事では、公式オンラインショップや店舗で確認できたダイソーのOPP袋ほぼ全種を解説。種類や特徴、コスパの違いなど詳しくまとめました。

OPP袋の売り場は?

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ダイソーのOPP袋は「食品を入れる用のもの」「ハガキや写真を入れる事務用品系」「洋服やアクセサリーなどの梱包用」などがあり、それぞれ売り場が異なります。そのため、用途に合わせて下記の売り場を探してみてください。

【OPP袋がある主なエリア】
・お菓子のラッピング用品売り場
・事務用品売り場
・梱包用品売り場

店舗によって陳列方法が異なる場合があるので、探しても見つからないときは店員さんに聞いてみてくださいね。

食品を入れられる「クリアバッグ」シリーズ

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ダイソーでもっとも種類豊富なのが、食品を入れられる「クリアバッグ」シリーズのOPP袋。直接食品を入れてOKなので、手作りお菓子のラッピングに適していますよ。タイ付きや厚みのあるお菓子も入れられるマチ付きなど、さまざまな形状から選べます。

タイ付きタイプの種類と特徴

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くるっとねじるだけでラッピングができる、タイ付きタイプのOPP袋。マチなしと底マチタイプの2種類から選べます。サイズ展開が豊富なのもうれしいポイント♪ クッキー、チョコレート、マドレーヌなどさまざまなお菓子を入れられます。
種類サイズ内容量1枚あたりの価格
マチなしタイプ縦15×横9cm45枚約2.4円
縦18×横12cm35枚約3.1円
縦26×横18cm25枚4.4円
縦31×横22cm20枚5.5円
縦40×横30cm12枚約9.1円
縦48×横35cm8枚約13.7円
底マチタイプ縦15×横9×底マチ4cm35枚約3.1円
縦18.5×横12×底マチ5cm30枚約3.6円
縦23×横15.5×底マチ6cm25枚4.4円
縦28×横19×底マチ7cm20枚5.5円
縦40×横30×底マチ8cm10枚11円
縦48×横35×底マチ10cm5枚22円
※商品価格はすべて税込110円です。

テープ付きタイプの種類と特徴

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袋の上部に封を閉じられるテープが付いたOPP袋。公式サイトを見ると、マチなしと底マチありの全10商品がラインアップしていました。本品はタイ付きタイプよりもすっきりとラッピングできるのがポイント。正面にシールやリボンをつけるとアクセントになりますよ。

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使い方はとっても簡単で、裏側のテープを剥がして好きな位置でとめるだけ。自分でシールやテープを用意しなくても、あっという間にラッピングが完成します。
種類サイズ
※テープ部分を除く
内容量1枚あたりの価格
マチなしタイプ縦9×横6.5cm75枚約1.4円
縦6.5×横6.5cm
縦10×横7.5cm60枚約1.8円
縦15×横9cm50枚2.2円
縦17×横6cm45枚約2.4円
縦18.5×横12cm40枚約2.7円
縦26×横18cm25枚4.4円
底マチタイプ縦15×横9×底マチ4cm45枚約2.4円
縦18.5×横12×底マチ5cm35枚約3.1円
縦23×横15×底マチ6cm25枚4.4円
※商品価格はすべて税込110円です。

横マチ・シール付きタイプの種類と特徴

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横マチタイプのクリアバッグは、その名の通り横の部分にマチがあるのが特徴です。箱のように全体的に厚みのあるものもきれいにラッピングできるのがポイント。ダイソーの「横マチクリアバッグ」は2サイズ展開で、どちらもゴールド色のラッピングシールが付いていますよ。
サイズ内容量1枚あたりの価格
縦17×横10×横マチ6cm12枚約9.1円
縦23×横13×横マチ7cm8枚約13.7円
※商品価格はすべて税込110円です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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