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簡単に映えドリンクが作れる!セリアの製氷型に大注目
冷たい飲み物が欠かせなくなるこの季節。セリアでおうちカフェが楽しくなりそうなアイテムを発見♪ 好きな飲み物を入れて凍らせるだけで、クジラやクマ型の氷が作れるという画期的なアイテムです。
この記事では、商品の特徴や使ってみてわかった注意ポイントまで詳しくご紹介します!
この記事では、商品の特徴や使ってみてわかった注意ポイントまで詳しくご紹介します!
口コミ・SNSでの反応
- ペンギンの型がかわいくて見つけてすぐ購入!
- アイス用のスティックを入れて凍らせればかわいいアイスが作れる
- ドリンクに浮かべたら悶絶急にかわいい〜!
セリア「製氷型 海の生物/リボンベア」
セリアで購入できるのが、「製氷型 海の生物」と「製氷型 リボンベア」。海の生物はペンギンとイルカの2種類、クマのタイプはポーズ違いの2種類から選べますよ。
ちなみに筆者の最寄りのセリアでは、ペンギンと口に手を当てているタイプのクマは完売していました。
ちなみに筆者の最寄りのセリアでは、ペンギンと口に手を当てているタイプのクマは完売していました。
サイズはどちらも6×6cmほどで、熱可塑性ゴムという素材で作られているのが特徴。シリコンよりもやわらかく、触るともにゅっとした感触です。
片側に穴が空いており中は空洞の状態。穴と反対側は平らになっていて、中身を入れたあと安定して置くことができますよ。
製氷型を使った氷の作り方
使い方はとっても簡単!製氷型に水やジュースを入れて凍らせるだけです。持ち運びやすいように、筆者は保存容器に製氷型をのせて凍らせてみましたよ。
なお糖度の高い飲み物は崩れやすく、シャーベット状になるのだそう。氷として使う場合は注意してくださいね。
なお糖度の高い飲み物は崩れやすく、シャーベット状になるのだそう。氷として使う場合は注意してくださいね。
冷凍庫に入れて約3時間後に様子を見ると表面が凍っていたので、取り出してみることに。この製氷型は一般的なシリコンゴムよりもかなり伸びがよくやわらかいので、力をほとんど入れることなく簡単に中身を取り出せました。
カチコチに固まって取り出しにくい場合は、表面を水でさっと濡らして少し溶かすと良いですよ。
カチコチに固まって取り出しにくい場合は、表面を水でさっと濡らして少し溶かすと良いですよ。
気になる氷のできばえは……?
コーヒーで作ったクマさんは100点の完成度!手足はもちろん、目や口、リボンの部分までしっかりと型取れています。
作った氷はそのままグラスに入れると沈んでしまうので、まず普通の氷を入れてから上にのせるようにするときれいに盛り付けることができますよ。
コーヒーで作ったクマの氷は、溶けていくにつれて味の変化も楽しめます。
クジラの型は全体的に丸みがありシンプルなデザインなので、「一見するとただの丸い氷に見えるかも……?」という印象でした。水に青いかき氷シロップを混ぜて作れば、よりクジラ感が出せそうです♪
今回クジラの氷はぶどうジュースで作ったのですが、説明書に記載があったように糖度が高いため崩れやすく、シャリットしたシャーベット状になりました。
シャーベットにする場合は、生のフルーツと一緒におしゃれに盛り付けても良さそうです!
シャーベットにする場合は、生のフルーツと一緒におしゃれに盛り付けても良さそうです!
水で作ると形がわかりづらい可能性も……
ちなみに水で作ると透明になるので、氷の形はかなりわかりづらくなります。しっかりと見た目を楽しみたい場合は、色付きのドリンクで試してみるのがおすすめですよ。
使ってみてわかった!コツやポイント
コツ・ポイント
- 氷が取り出しにくい場合は、サッと表面を濡らして溶かしてからおこなうと良い
- そのまま入れると沈んでしまうため、氷を敷き詰めてから上にのせるようにする
- 甘い飲み物は溶けやすいので、氷ではなくシャーベットにする
- 水で作ると形はわかりにくい。コーヒーや牛乳、ジュースなどを使うとGOOD
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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