ラップや容器を使わないのはよいけれど…

Photo by pomipomi

見事に蓋がくっついたものの、プラスチックが溶けて嫌なニオイが……。有害物質を発生するのではないかと心配になりました。

溶けたプラスチックが豆腐に付着してしまうことも懸念されます。

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おそるおそるおこなったせいか、どうやら完全に密封できていなかったようです。容器を傾けたら中の水がこぼれてしまいました。

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熱したスプーンにうっかり触れてしまうと、やけどをする危険性もあります。近くに子どもやペットがいると特に心配です。

スプーンが黒く変色するデメリットも。

素直にいつもの方法で保存したほうが楽かも

ご紹介した豆腐の保存方法は、ラップや容器を使わないで済むものの、いろいろと懸念点やデメリットが。やや手間にも思えたので、やはり素直に通常通りの手順で保存するのが筆者はやりやすいと感じました。

余った豆腐を保存するのがどうしても面倒な場合は、初めから小容量パックの豆腐を買うのも手。一度で消費できますよ。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります
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