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なか卯の裏メニュー・裏技まとめ
丼(どんぶり)、うどんを主力商品として展開する外食チェーン「なか卯」。こだわりのある食材を使った豊富なメニューが売りですが、裏メニューがあるのはご存じでしょうか?
本記事では、なか卯のごはんがもっと楽しめるように、筆者おすすめの裏メニューをご紹介します。
本記事では、なか卯のごはんがもっと楽しめるように、筆者おすすめの裏メニューをご紹介します。
裏メニュー注文時の注意点
本記事でご紹介する裏メニューは、店舗や混雑状況によっては注文できない場合も。注文する前に頼めるのか確認しておきましょう。忙しい時間帯に注文すると、通常よりも時間がかかる可能性もあります。
店員さんの手を煩わせる裏メニューもあるため、お店にも配慮しながら楽しんでくださいね。
店員さんの手を煩わせる裏メニューもあるため、お店にも配慮しながら楽しんでくださいね。
まずは基本の裏技をチェック
つゆの量を増やせる
親子丼や牛すき丼などの丼は、つゆの量を増やすことができるのはご存知ですか?「つゆだく」は通常の約2倍の量になり、「つゆだくだく」「つゆだくだくだく」と量を増やすことができます。無料で追加することができるので、お好みで調整してください。
ねぎの量を増やせる
つゆだくと同じように、丼ものはねぎの量も増やすことができます。通常の2倍の量になる「ねぎだく」、さらに量を増やせる「ねぎだくだく」もありますので、ねぎ好きにはうれしいサービスですね。
ねぎが苦手な人は、「ねぎ抜き」にすることもできるので、注文する前に頼んでおきましょう。
ねぎが苦手な人は、「ねぎ抜き」にすることもできるので、注文する前に頼んでおきましょう。
1. ごまとろ親子丼
親子丼にとろろとごまドレの組み合わせた「ごまとろ親子丼」。ごまドレは単品では販売していないため、サラダについてるものを使用しています。
親子丼にとろろをかけ、ごまドレをかけるだけのシンプルな作り方です。親子丼との相性はどうなのか気になるところですね。
親子丼によくからめて実食です。とろろのふわふわした食感とごまドレのコクが加わり、鶏肉のうま味とふわっと仕上がった卵との相性がいいですよ。とろろが入っているので、つるっとしたのど越しがクセになり、いつもの親子丼とは違った味わいを楽しめます。
注文方法
- 親子丼(税込450円)、とろろ(税込150円)、サラダについてくるごまドレを用意する
- 親子丼の上に、とろろとごまドレをかける
- 親子丼にからめる
2. ひつまぶし風
先ほど紹介した「ごまとろ親子丼」に、(温)はいからうどんのだしを加えると「ひつまぶし風」にアレンジすることもできます。初めからうどんのだしを入れてもいいですが、まずはそのまま「ごまとろ親子丼」を楽しむのがおすすめです。
半分ほど食べ進めたら、うどんのだしを入れて味変をしてみます。京風だしのやさしい味わいが加わり、マイルドな味に早変わり。だしを入れることで、さらっとした口当たりに変わり、〆の一杯としてもいいですよ。
注文方法
- 親子丼(税込450円)、とろろ(税込150円)、(温)はいからうどん小(税込250円)、サラダについてくるごまドレを用意する
- 親子丼の上に、とろろとごまドレをかけて、「ごまとろ親子丼」を半分ほど味わう
- 親子丼にうどんのだしを入れる
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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