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なか卯の海鮮丼シリーズに「うにいくら丼」が登場
2023年12月6日(水)の発売以降、大きく注目を集めた、なか卯の「天然いくら丼」。販売されるやいなや、「想像以上のボリューム」「この値段でいいの!?」「豪快盛が最高」と反響を呼びましたが……。
なんと、2024年1月17日(水)に新しく「天然うにいくら丼」「天然うにいくら増し増し丼~たっぷりいくら~」が販売開始されました!
なんと、2024年1月17日(水)に新しく「天然うにいくら丼」「天然うにいくら増し増し丼~たっぷりいくら~」が販売開始されました!
SNSでは「恐るべしなか卯」「値段考えたらすごい」と好評
発売まもなく、SNSの投稿をのぞいてみると「恐るべし、なか卯」「期待以上の味だった」「寿司屋の私も嫉妬した」「値段を考えたら、本当にすごい」と大反響。
「天然うにいくら増し増し丼」をテイクアウトで注文!
販売されているのは「天然うにいくら丼」と、いくらを増量させた「天然うにいくら増し増し丼~たっぷりいくら~」の2商品です。
「いくらは増量させたほうがいい」という声があったので、筆者も後者をテイクアウトで注文しました。
「いくらは増量させたほうがいい」という声があったので、筆者も後者をテイクアウトで注文しました。
商品名 | ごはん小盛 | 並盛 | 特盛 |
天然うにいくら丼 | 950円 | 990円 | 1,690円 |
天然うにいくら増し増し丼~たっぷりいくら~ | 1,650円 | 1,690円 | 2,590円 |
※価格は全て税込です。
※お持ち帰りが可能です。
※一部店舗は価格が異なります。
※一部店舗を除く457店舗で販売予定です。(1月16日時点)
艶めくいくらと鮮やかな黄色のうに
開封するなり驚かされたのは、うにの見た目。くすみがなく鮮やかで、見るからにおいしそう!
「正直舐めていた」「安いうに特有の残念な感じがない」という声も聞いたので、期待値がぐんぐんと上がっていきます。
「正直舐めていた」「安いうに特有の残念な感じがない」という声も聞いたので、期待値がぐんぐんと上がっていきます。
白米には刻み海苔がたっぷり
お米には刻み海苔のトッピング、たっぷりと盛られているのが好印象ですね。
酢や塩で味付けたシャリではなく、炊きたてそのままの白米のようです。
酢や塩で味付けたシャリではなく、炊きたてそのままの白米のようです。
ごはんに盛り付けると、豪華な丼の完成!
盛り付けると、いくらとうにがごはんにジャストフィット。並盛でいくらは増し増しにしているので、バランスがいいですね。
にしても、これが1,690円とは……。同じ見た目のものを観光地の市場で食べようものなら、倍額はしてしまうのではないでしょうか。
にしても、これが1,690円とは……。同じ見た目のものを観光地の市場で食べようものなら、倍額はしてしまうのではないでしょうか。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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