これが噂の「だし麺」!
手軽に調理できるのが魅力の袋麺。それだけじゃない、だし本来の味わいを楽しめる袋麺を知っ
ていますか?それが今ラーメン好きに話題の「だし麺」。ラーメン屋さん同様、素材をじっくり煮出して「だし」をとった旨みやコクを楽しめる本格的なスープと、好みに合わせて選べる乾麺と生麺の2種類での展開があるのも嬉しいポイントです。
縦長のパッケージが特徴の乾麺は低温(30~40℃)で2日間じっくり乾燥させる工夫によって、より生麺のようなコシ・食感が味わえます。また、横長のパッケージが特徴の生麺は熟成した中細ちぢれ麺で、あっさりとしたスープに相性が良く、のど越しの良い食感と小麦の豊かな香りが楽しめるので、好みに合わせて選ぶことができるのも魅力です。
ていますか?それが今ラーメン好きに話題の「だし麺」。ラーメン屋さん同様、素材をじっくり煮出して「だし」をとった旨みやコクを楽しめる本格的なスープと、好みに合わせて選べる乾麺と生麺の2種類での展開があるのも嬉しいポイントです。
縦長のパッケージが特徴の乾麺は低温(30~40℃)で2日間じっくり乾燥させる工夫によって、より生麺のようなコシ・食感が味わえます。また、横長のパッケージが特徴の生麺は熟成した中細ちぢれ麺で、あっさりとしたスープに相性が良く、のど越しの良い食感と小麦の豊かな香りが楽しめるので、好みに合わせて選ぶことができるのも魅力です。
ラーメン好きな編集部メンバーが「袋麺」だと知らずに実食!果たして…?
そんな「だし麺」を、ラーメンに目がないmacaroni編集部員に「袋麺」だと伏せ、近日都内にオープンするラーメン屋さんの試食と説明して食べてもらいます!編集部員はおうちでラーメン作りにハマっているえもと、おいしいラーメン屋さん巡りが趣味のふじこの2人。
袋麺と知らずに「千葉県産はまぐりだし塩らーめん」の乾麺と「北海道産帆立貝柱だし塩らーめん」の生麺の2種を食べてみた感想はいかに……?
袋麺と知らずに「千葉県産はまぐりだし塩らーめん」の乾麺と「北海道産帆立貝柱だし塩らーめん」の生麺の2種を食べてみた感想はいかに……?
「千葉県産はまぐりだし塩らーめん」を実食。
2人の感想をご紹介する前に、「千葉県産はまぐりだし塩らーめん」についてご紹介します。特筆すべきは、沁みわたる国産はまぐりのだしの旨みとクリアに透き通った淡麗系スープ。クリアなスープはあっさりしながらもはまぐりの濃い旨味や深いコクが楽しめますよ。今回は乾麺のほうを実食してもらいました!
続いて「北海道産帆立貝柱だし塩らーめん」を実食。
次に「北海道産帆立貝柱だし塩らーめん」についてご紹介します!こちらのスープは北海道産帆立貝柱をじっくり煮出しているので、濃厚な帆立の甘みを感じるのが特徴。塩ラーメンのあっさりした風味は残しつつ、帆立の旨みたっぷりの濃いめなスープで満足感を感じられます。今回は生麺のほうを実食してもらいました!
「もしおうちで食べられたら」それ、叶うんです!
2人がラーメンを堪能しているところで、食べてもらっているのはどちらも袋麺であることを種明かし!2人の反応は……?
期間限定! 「高知県産柚子だし冷やし塩らーめん」も人気沸騰中
だし麺は今回食べた2種類以外にもバリエーションが豊富!そのなかでも、期間限定で販売している「高知県産柚子だし冷やし塩らーめん」は、これからの季節にぴったりな人気商品です。
高知県産のゆず皮を煮出してとった「だし」を使用したスープは香りよく、爽やかさが引き立ちます。スープを冷水で割るだけという簡単調理で、暑い日にもさっぱりと食べられる冷やしラーメンです。
高知県産のゆず皮を煮出してとった「だし」を使用したスープは香りよく、爽やかさが引き立ちます。スープを冷水で割るだけという簡単調理で、暑い日にもさっぱりと食べられる冷やしラーメンです。
本格だしで食べるラーメンを味わってみませんか?
おうちで手軽に食べられる「だし麺」シリーズはいかがでしたでしょうか。だし麺は現在17種類以上展開されています。だしの味わいや場面によって乾麺・生麺を選択して楽しめますよ。
乾麺は下記のURLよりほかの種類もチェックできるので、ぜひ自分好みの「だし麺」を見つけてみてくださいね!
乾麺は下記のURLよりほかの種類もチェックできるので、ぜひ自分好みの「だし麺」を見つけてみてくださいね!
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