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成城石井からラングドシャ3種がデビュー!
2024年4月2日(火)、成城石井から新作菓子「スティックラングドシャ」3種が発売されました。
国産バターをたっぷりと使って薄く焼き上げたラングドシャ生地を、職人が一本一本丁寧に巻き上げたラングドシャは、口にした瞬間サクサクと溶けていく軽い食感が魅力です。
国産バターをたっぷりと使って薄く焼き上げたラングドシャ生地を、職人が一本一本丁寧に巻き上げたラングドシャは、口にした瞬間サクサクと溶けていく軽い食感が魅力です。
ラングドシャとは
ラングドシャとは、卵白、砂糖、バター、薄力粉で作られるクッキーのこと。
フランス語で「langue」は「舌」、「de」は「〜の」、「chat」は「猫」で「猫の舌」を意味し、猫の舌の形に似た薄いクッキーのことを指します。
フランス語で「langue」は「舌」、「de」は「〜の」、「chat」は「猫」で「猫の舌」を意味し、猫の舌の形に似た薄いクッキーのことを指します。
1. 成城石井 スティックラングドシャ バター
はじめにご紹介するのは、プレーンな味わいの「スティックラングドシャ バター」。
長さ12cm程度のスティックラングドシャが10本入って820円、1本あたり82円となります。個包装されているので食べきれなくても湿気ることなく、食べ過ぎることもないので安心。
しかもパッケージがしっかりしているので、ちょっとしたお持たせにもよさそう。
長さ12cm程度のスティックラングドシャが10本入って820円、1本あたり82円となります。個包装されているので食べきれなくても湿気ることなく、食べ過ぎることもないので安心。
しかもパッケージがしっかりしているので、ちょっとしたお持たせにもよさそう。
原材料は、バター(国内製造)、砂糖、小麦粉、卵白、アーモンド加工品(アーモンド、砂糖、オリゴ糖)、食塩、バニラペースト(砂糖、バニラビーンズ)など。
サクサクほろほろ止まらぬおいしさ
くるくると巻かれたラングドシャは軽い食感で、さくさくほろほろ。ほんのりバニラが香るシンプルな味わいで飽きのこないおいしさです。中心が空洞なので食べ応えも軽く、一本あっというまにペロリ。
甘すぎずスティック状で食べやすいので、コーヒーや紅茶にそっと添えれば気の利いたお茶菓子になりそうです。
甘すぎずスティック状で食べやすいので、コーヒーや紅茶にそっと添えれば気の利いたお茶菓子になりそうです。
商品情報
商品名 | 成城石井 スティックラングドシャ バター |
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内容量 | 10本 |
価格 | 820円(税込) |
カロリー | 1本あたり48kcal |
販売地域 | 全国の成城石井または成城石井オンラインショップ |
2. 成城石井 スティックラングドシャ コーヒー
ほろ苦系が好みの方におすすめしたいのが「スティックラングドシャ コーヒー」。ベースとなるラングドシャ生地にコーヒーのほろ苦さをプラスした、ちょっぴり大人のラングドシャです。
原材料は、バター(国内製造)、砂糖、小麦粉、卵白、アーモンド加工品(アーモンド、砂糖、オリゴ糖)、コーヒー豆、食塩、バニラペースト(砂糖、バニラビーンズ)など。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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