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3. 簡単にごちそう！パングラタン

パングラタンをのせたベージュの皿とフォークがのった白と茶色の皿、トライアルブレッドのパッケージを並べた木のテーブル

Photo by 満畑ペチカ

ノンスライスの食パンが手に入ったら、パングラタンを作ってみませんか？いつものグラタンの器をパンに変えるだけなのに、ごちそう感が味わえますよ。

ポイントは「中身を少し固めに作ること」「中身をパンのふちギリギリまで入れること」「少し焼きすぎかな？と思うくらい焼くこと」の3つ。カリカリに焼けたパンを、溢れんばかりのグラタンにつけながら食べれば……もう絶品です♪

材料

  1. トライアルブレッド……1/2斤
  2. お好みのグラタンフィリング……適量
  3. とろけるチーズ……50g（または、お好みの量）

作り方

  1. ノンスライスのトライアルブレッドを1/2斤（4枚切り2枚分）の厚さに切る
  2. 底が抜けないようにパンの中身をくり抜く
  3. 空いた部分にお好みのグラタンフィリングを詰める
  4. とろけるチーズをのせ、オーブントースターまたはオーブンでチーズに焦げ目がつくまで焼く

山型食パンやレーズン入り食パンもあるんです！

山型のトライアルブレッドとレーズン入りのトライアルブレッドを並べた木のテーブル

Photo by 満畑ペチカ

トライアルブレッド 山型 119円（税込）/レーズン 149円（税込）
ここまで角食タイプのトライアルブレッドを紹介しましたが、実はトライアルの食パンにはほかにもバリエーションがあるんです！

筆者が店頭で発見したのは『トライアルブレッド 山型』と『トライアルブレッド レーズン』の2種類。どちらも通常のトライアルブレッドと同じく、フジパンが製造しています。
山型食パンがのったベージュの皿とトライアルブレッド山型のパッケージを並べた木のテーブル

Photo by 満畑ペチカ

ゴールドカラーで高級感が漂う『トライアルブレッド 山型』は、“そのままがおいしい”の文字どおり、しっとり感が強め。そのまま食べるのが好きな方や、サンドイッチに使いたいときなどは山型がおすすめです。
レーズン食パンがのった紺色の柄の皿とトライアルブレッドレーズンのパッケージを並べた木のテーブル

Photo by 満畑ペチカ

2023年に新登場した『トライアルブレッド レーズン』は、トライアルブレッドのふんわり感を残しつつ、レーズンの甘みがほどよく感じられる味わい。レーズンの量が多すぎないので、そのままレーズン食パンとして楽しみつつ、余ったら普通の食パンと同じようにアレンジもできますよ。

商品概要

商品名トライアルブレッド 各種
価格ノーマル：99円（税込）
ノンスライス（3斤分）：299円（税込）
山型：119円（税込）
レーズン：149円（税込）
カロリー159kcal（ノーマル6枚切りの場合）
販売地域全国のトライアル各店舗
トライアルブレッド｜トライアルネットスーパー

コスパ抜群で種類も豊富なトライアルブレッド

1本食のトライアルブレッドとパングラタン、ピザトースト、キャラメルトーストを並べた木のテーブル

Photo by 満畑ペチカ

トライアルブレッドはシンプルな味わいと値段の安さで、日常使いにぴったりの食パンです。スライスされていないタイプを買えば、好きな厚さにカットできるのもうれしいポイント。余ったらラップに包んで冷凍庫で保存もできます。

コスパの良いパンをお求めの方は、ぜひ一度『トライアルブレッド』を試してみてくださいね。

※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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