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業務スーパーでジャンボサイズのマシュマロが大人気
InstagramやX(旧Twitter)などで目にして印象的だったのが、超ビッグサイズのマシュマロ。焼いたりドリンクに浮かべたりする動画などが投稿され、とても映えるアイテムとして人気のようです。
そんなジャンボマシュマロが手に入るのが、業務スーパー。店舗内でもひときわ目を引く存在で、しかもよく売れているのがわかります。筆者も思わず購入!さっそく大きさや味わいを活用したレシピを考えてみることにしました♪
そんなジャンボマシュマロが手に入るのが、業務スーパー。店舗内でもひときわ目を引く存在で、しかもよく売れているのがわかります。筆者も思わず購入!さっそく大きさや味わいを活用したレシピを考えてみることにしました♪
口コミ・SNSでの反響
- 弾力があってボリューミー!おいしかった
- バニラの香りが好き
- お菓子作りに活用できて便利
スペインから輸入!迫力満点な「メガマシュマロ」
メガマシュマロは、通常よりかなり大きめサイズのマシュマロ。1袋に200gも入っていて価格が 270円(税込)と、コストパフォーマンスの高さも魅力のアイテムです。
原産国はスペイン。原材料はグルコースフルクトースシロップ、砂糖、ゼラチン、コーンスターチのほか、香料も入っています。気になるカロリーは、100gあたり341kcalです。
原産国はスペイン。原材料はグルコースフルクトースシロップ、砂糖、ゼラチン、コーンスターチのほか、香料も入っています。気になるカロリーは、100gあたり341kcalです。
特徴的なのが、パッケージを開けたとたんバニラの香りがすること。国産マシュマロとの違いを感じます。香料がやや強めに入っているようなので、少し苦手に感じる方もいるかもしれませんね。
実際に手のひらにのせてみると、確かにとても大きい!測ってみると厚さが3cm、長さが5~6cmほどありました。重さは1個あたり15~16gほどで、マシュマロにしては重みがあり存在感たっぷりです。
実際に手のひらにのせてみると、確かにとても大きい!測ってみると厚さが3cm、長さが5~6cmほどありました。重さは1個あたり15~16gほどで、マシュマロにしては重みがあり存在感たっぷりです。
そのままでも焼いてもおいしい!
まずはそのままいただいてみると、とても弾力があるものの口の中に入ったとたんふわっと溶けていきます。思ったよりも甘すぎず、滑らかな口あたりがクセになりそうです。
バニラの甘い香りとも相まって、ちょっと幸せな気分になれますね。コーヒーとよく合いますよ♪
バニラの甘い香りとも相まって、ちょっと幸せな気分になれますね。コーヒーとよく合いますよ♪
焼くと外はカリっ!中はとろり
オーブントースターで3~4分ほど焼いてみると、外がこんがりと焼き色がついてカリカリに。スプーンを差し入れると、中はとろりとしたクリーム状に変化しているのがわかります。
両方の食感や香りの対比が面白いうえに、なんと言っても温まったクリームマシュマロがおいしいことといったら!量もたっぷりで、小さいマシュマロでは味わえない醍醐味がありますね。
両方の食感や香りの対比が面白いうえに、なんと言っても温まったクリームマシュマロがおいしいことといったら!量もたっぷりで、小さいマシュマロでは味わえない醍醐味がありますね。
冷凍するとグミみたいに!?
ちなみにひと晩かけて冷凍してみたところ、コチコチに凍ることはなく中が少しだけ冷たくなっていました。大きさはひと回り小さくなり、ギュっとした食感に。ちょっとグミのようでもありますね。
しかしすぐに常温に戻り始めて、どんどん元のふんわりとした質感になっていきました。
しかしすぐに常温に戻り始めて、どんどん元のふんわりとした質感になっていきました。
メガマシュマロでスイーツも料理も!おすすめレシピ4選
1. ミルクとの相性が抜群!マシュマロ抹茶ラテ
温かい抹茶ドリンクに、メガマシュマロを浮かべるだけの簡単レシピです。牛乳との相性がよく、バニラの風味で癒される味わいに。
大きなマシュマロが少しずつ溶けていって、ドリンクの甘味が増していきます。またぐるぐる混ぜながら飲むと、ふんわりとした口当たりに変化していって楽しいですよ。
大きなマシュマロが少しずつ溶けていって、ドリンクの甘味が増していきます。またぐるぐる混ぜながら飲むと、ふんわりとした口当たりに変化していって楽しいですよ。
作り方
- 温めた牛乳に抹茶を適量溶かして抹茶ドリンクを作る
- メガマシュマロを浮かべる
- 1
- 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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