4. 東京駅の夜景が一望できる「鳥歐」

「鳥歐」は焼鳥とジビエが楽しめるお店です。お店の看板メニューは宮崎県産の黒岩土鷄で、「食べて感動した」という口コミが。ディナータイムには東京駅の夜景が一望できる上品な店内で、大人の時間をゆったりと過ごすことができますよ。

鳥歐名物焼鳥とジビエ・旬野菜コース 16品

「鳥歐名物焼鳥とジビエ・旬野菜コース 16品」というコースでは、鹿肉をいただくことができます。鹿串や猪串をいただけて、ほかに黒岩土鶏の天ぷらや焼鳥塩3品、焼鳥タレ2品 、旬の野菜串2品と豪華なラインアップ。1ドリンク付いているので、お酒とのマリアージュを楽しめます。
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5. 季節に合った鹿肉を提供「代官山Q‘z ~ジビエ料理&世界のワイン~」

「代官山Q‘z 」は、シェフがこだわり抜いたジビエ料理と世界のワインを堪能できるレストランです。ジビエは鹿、イノシシ、カンガルー、熊など、おいしい新鮮なお肉を取り寄せています。ワインは世界から集めた自然派ワインで、シンプルにおいしいものを集めているのだそう。

炭火焼 鹿肉

お店おすすめメニューのひとつは、炭火焼の鹿肉です。鹿肉は季節に合ったものを用意していて、おどろくほどやわらかい食感に仕上がっています。芳醇なソースで飾り付けがされていて、味はもちろん、見た目も華やか。
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鹿肉はいつがおいしい?ジビエ料理の旬

ジビエの季節は動物によって異なります。鹿肉の場合は、秋から初冬にかけてです。鹿は冬眠の直前に木の実を食べて脂を蓄えているため、脂身がありながら肉は甘味があり、おいしくいただくことができます。

東京で鹿肉のジビエを堪能しよう!

東京には鹿肉のジビエを楽しめるレストランがあります。炭火焼や鍋、串焼きなど調理方法はさまざま。また、合わせるお酒も、日本酒や焼酎、ワインなどバリエーションが豊富です。ご紹介したレストランを参考に、お気に入りのお店をぜひ見つけてくださいね。

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