ライター : sara

元パティシエの主婦ライター

忙しい日の救世主!カルディ「ビビンバの素」が大人気

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カルディの人気商品「ビビンバの素」は、炊いたご飯に混ぜるだけで手軽にビビンバが作れます。混ぜるだけで簡単、味も本格的と口コミでも高評価です。

実際に入手したので、「ビビンバの素」の基本情報から調理方法、味の特徴、おすすめのアレンジまでたっぷりとご紹介します!

カルディ「ビビンバの素」

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298円(税込)
赤いパッケージに石焼ビビンバの写真が印象的な「ビビンバの素」。カルディで購入できる人気商品です。一袋/2人前入りで野菜もタレも入っているため、用意するのは炊いたご飯のみ。

混ぜるだけで手軽に本格ビビンバが楽しめます。口コミでも「調理が簡単でおいしい」「辛さがちょうどいい」「混ぜるだけなので何も用意したくないときにぴったり」と好評でした。

原材料やカロリー、賞味期限は?

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原材料には大豆もやし(国産)、人参、木耳、ぜんまい、芋づる、砂糖、しょうゆ、発酵調味料、食塩、粒状大豆たん白、食用植物油脂、ガラスープ調味料、ごま、おろし生姜、ガーリックペースト、唐辛子などが使われています。カロリーはひと袋あたり320kcal。賞味期限は筆者の購入日からは約2か月半と長く、おうちにひとつあるといざというときに便利です。

具は何が入っている?

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パッケージの中のセット内容は野菜ビビンバの具ひと袋と、旨辛コチュジャンのタレひと袋です。

具材は大豆もやし、にんじん、きくらげ、ぜんまい、芋づるといった野菜が盛りだくさん。芋づるはさつまいもの茎の部分で、シャキシャキとした食感が特徴です。ビビンバのいいアクセントになっていますよ。

「ビビンバの素」の基本の調理方法・食べ方

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始めに野菜ビビンバの具の水気を切ります。袋口を少しあけてぎゅっと絞って汁を捨ててもいいですが、ザルにのせるとしっかりと切れます。べちゃっとならないための大切なポイントです。

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大きめの器にごはんを360g入れ、具と旨辛コチュジャンのタレをかけます。ごはんの量は中茶碗大盛り二杯分が目安。

ごはんの白い部分がなくなるよう、全体をしっかりと混ぜ合わせてできあがりです。

ピリッとした辛さがクセになる絶品ビビンバ

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ごはんと混ぜただけとは思えない本格的な味わいのビビンバで思わずびっくり。野菜のシャキシャキ感とピリッと辛いタレ、胡麻油の風味がたまりません。

具もたっぷりなので食べ応えも抜群です。辛いだけでなくコクや甘みも感じられ、まるでお店で食べるビビンバのようでした。口コミの高評価にも納得の味わいです。
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