フライパンやホットプレートで作ると石焼ビビンバ風に!

調理方法

Photo by sara

野菜ビビンバの具の水気をしっかりと切ります。フライパンにごま油を大さじ1杯ひいて中火で熱し、フライパンにごはん360gと具を加えて混ぜながら1分ほど炒めます。

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コチュジャンのタレを加えてさらに混ぜ合わせます。全体が赤っぽい色になるまでしっかり混ぜましょう。

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お好みで焼きつけて完成です。仕上げに強火でしばらく置くと簡単におこげができます。

おこげのカリッと食感がたまらない♪

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フライパンで炒めることで、先ほどのビビンバとはまたひと味違う味わいになります。個人的なおすすめはおこげができるまでしっかりと焼きつけること。カリッとした食感と旨味が凝縮されたおこげは絶品です。ひと手間加えて炒めることでワンランク上のお味が楽しめますよ。

また、パッケージに記載されている溶き卵を加えて焼きつけるのもぜひ試してみたいアレンジです。

さらにおいしく♪ おすすめアレンジ&トッピング

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ビビンバに合うトッピングはいろいろありますが、もともとのタレがピリッと辛いため苦手な方は「チーズ」をのせるのがおすすめ。辛さがやわらぎ食べやすくなりますよ。とろけるチーズやピザ用チーズをかけて少し温めて召し上がれ!

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ほかにも「温泉卵や生卵」をのせてもマイルドな味になりおすすめ。逆に辛党の方で辛さがもっと欲しい!という場合は「キムチ」を添えても、もちろん相性抜群です。

最後に変わり種のトッピングとして紹介するのは「納豆」。少し意外な材料ですが栄養価も高く、子どもにも人気の味となっています。

「めんたいビビンバの素」もおすすめ!

348円(税込)
カルディには「めんたいビビンバの素」という商品もあります。名前の通り、明太子味のビビンバです。通常のビビンバの素と同じく、温かいごはんと具・タレを混ぜ合わせるだけですが、タレが二種類あるため明太子の味はかなり強め。明太子好きにはたまらない、根強いファンが多くいる人気商品となっています。

味わいは?「ビビンバの素」とどう違う?

大きな違いはコチュジャンだれの代わりにめんたいこソースが入っている点です。からめだれとかけだれの二種類を合わせたことで、明太子の旨味が特に際立ちます。つぶつぶとした明太子の食感が楽しく、通常の「ビビンバの素」と比べると辛さは控えめ。卵やのりといったトッピングをしてもおいしく楽しめます。人気商品なので見つけたらぜひゲットしましょう!
詳しいレビュー記事はこちら▼

商品情報

ビビンバの素

商品名ビビンバの素
価格298円(税込)
内容量242.8g(具200g、タレ42.8g)
原材料【野菜ビビンバの具】
大豆もやし(国産)、人参、木耳、ぜんまい、芋づる、砂糖、しょうゆ、発酵調味料、食塩、粒状大豆たん白、食用植物油脂、ガラスープ調味料、ごま、おろし生姜、ガーリックペースト、唐辛子
/調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酸化防止剤(V.C、V.E)、酒精、ビタミンB1、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
【旨辛コチュジャンだれ】
還元水あめ、砂糖、ごま油、発酵調味料、食塩、ガーリック、醸造酢、豆板醤、香味食用油脂、魚介エキス、酵母エキス、麦芽糖、ポークエキス、たん白加水分解物、魚醤(魚介類)、ラー油、えび粉末
/調味料(アミノ酸等)、酒精、パプリカ色素、増粘剤(キサンタン)、香辛料抽出物、酸化防止剤(V.E)、(一部に小麦・えび・ごま・大豆・豚肉・魚醤(魚介類)を含む)
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