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手の部位別で紹介!絆創膏が剥がれにくくなる方法
手をけがしてしまったときに欠かせないのが絆創膏。しかし部位によっては簡単に剥がれてしまうこともありますよね。
そんな絆創膏を剥がれにくくする貼り方があるのをご存知でしょうか?ハサミで切るだけの簡単な方法に、SNSでは「知れてよかった」「剥がれにくくなって助かる」「やってみます」などのコメントが寄せられていました。
ここからは、実際に試しながら3つの部位別に貼り方をご紹介します。
そんな絆創膏を剥がれにくくする貼り方があるのをご存知でしょうか?ハサミで切るだけの簡単な方法に、SNSでは「知れてよかった」「剥がれにくくなって助かる」「やってみます」などのコメントが寄せられていました。
ここからは、実際に試しながら3つの部位別に貼り方をご紹介します。
指先に貼る方法
1. 絆創膏に切れ込みを入れる
まずは両端から、ガーゼ部分まで切れ込みを入れていきます。
2. 切れ込みを入れた部分をクロスして貼る
けがしている部分を覆いながら、カットした絆創膏をクロスして貼り付けてください。
そのまま貼り付けたときと比べて、かなり指先が動かしやすくなりました。クロスさせていることで剥がれにくさもアップしています。
指関節に貼る方法
1. 絆創膏に切れ込みを入れる
絆創膏の両端からガーゼ部分まで、ハサミで切れ込みを入れます。
2. 切れ込みを入れた部分をクロスして貼る
こちらも指関節の傷を覆って、半分に切った絆創膏をクロスしながら貼りましょう。
表から見た状態がこちら。そのまま貼り付けると絆創膏が引っかかって指が曲がりませんが、これなら曲げやすいのでストレスがなさそうです。
みずかきに貼る方法
1. 絆創膏に切れ込みを入れる
みずかきに貼るときも、まずは絆創膏の両側から切れ込みを入れてください。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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