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溜まりやすいダンボール。どのようにまとめる?
いま、ダンボールをひとつにまとめる簡単な方法がSNSで話題となっています。生活しているとあらゆる場面でダンボールが使われており、気づかないうちに増えてしまいますよね。そのたびに紐でくくるのは結構手間がかかります。
本記事では、力や道具がなくてもきれいにできる、簡単なダンボールのまとめ方をご紹介します。
本記事では、力や道具がなくてもきれいにできる、簡単なダンボールのまとめ方をご紹介します。
SNSでは「目からウロコ」「紐が苦手なのでありがたい」の声
ダンボールがまとまり、バラバラに落ちてしまわない便利な方法に、SNSでは絶賛の声が寄せられていました。「目からウロコ」「やってみる」「紐は苦手だからありがたい」のコメントが続々。
「ダンボールにスペースが取られて、見た目も悪くなって困っている……」という人もぜひ活用してみてくださいね。
「ダンボールにスペースが取られて、見た目も悪くなって困っている……」という人もぜひ活用してみてくださいね。
もうバラバラにならない!ダンボールをまとめる方法
実際にダンボールをまとめてみましょう。
1. 一番大きいダンボールを内側に入れ込むように折る
自宅にあるダンボールのなかでいちばん大きそうなものを取りだし、写真のように段ボールの端を内側に入れ込むように折っていきます。
2. ほかのダンボールを1のダンボールに詰めていく
端を内側に折ったらその部分を下にして、そのほかのダンボールをそこに詰めていきます。バラバラに落ちてしまわないように、折った部分に入れていきましょう。
3. 全部詰め終わったら完了
すべてのダンボールが詰め終わった様子がこちらです。まだまだ入りそうなほど余裕があります。たくさん入るので、ダンボールがたっぷり溜まっている人でもできますね。
この状態で持ち上げるとバラバラに落ちてしまうこともありませんし、簡単に移動できて便利ですよ。
この状態で持ち上げるとバラバラに落ちてしまうこともありませんし、簡単に移動できて便利ですよ。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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