ブリュレアイス、アイスコーヒー

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450円、530円(税込) ※ブリュレアイス、コーヒーの順
ネルドリップで丁寧に淹れてくれるコーヒーやレトロなクリームソーダをはじめ、モーニングやランチにぴったりなトーストやホットケーキ、カフェタイムに楽しめるアイスやケーキなどメニュー豊富。

バニラや抹茶など数種類あるアイスのなかで、ユニークなのが「ブリュレ」です。

バーナーでキャラメリゼされた表面をスプーンで砕くと、やさしいバニラアイスがたっぷりと。コーヒーとともに、ゆったりとしたひとときに浸れますよ。

おすすめポイント

  1. 昭和38年から愛される老舗の喫茶店
  2. 休憩にぴったりなノスタルジック空間
店舗情報

7. 柳町にある人気のアップルパイ「柳町屋」

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柳町通りの中間あたりに位置する柳町屋。信州上田産のブランドりんご「真田REDアップル」を活用したりんごスイーツを気軽に食べられるお店です。

「アップルたまごタルト」や「パンケーキみたいなりんごのどら焼き」など、素敵なネーミングのスイーツがたくさん。

店頭でのテイクアウト販売のほか、店内にイートインスペースもあるので、観光中のお休み処として立ち寄れますよ。

アップルたまごタルト

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300円(税込)
名物のアップルたまごタルトは、上田のりんご農家とコラボレーションして開発されたスイーツ。やわらかなパイ生地に、マイルドな甘みのカスタードクリームとシャキッとした真田REDアップルが好バランスです。

そのほか、アップル焼きドーナツ、りんご最中、ホワイトたまごタルトなど、趣向を凝らしたスイーツが並んでいるので、食べ歩きや手土産にいかがでしょう。

おすすめポイント

  1. 絶品のアップルたまごタルトで知られる
  2. ご当地スイーツが豊富にラインナップ
店舗情報

8. 運命の一冊に出会えるブックカフェ「本と茶 ネイボ」

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上田市に拠点を置く株式会社バリューブックスが運営するブックカフェ「本と茶 NABO(ネイボ)」。古民家を改装した店内には、新刊と古本が計7,000冊ほど並び、本屋のように立ち読みしたり、ドリンクを飲みながら読みふけったりすることもできます。

ちなみに、店舗の数軒隣には同社が運営する古本屋が2軒あるので、運命の一冊を見つけるべくハシゴするのがおすすめ!

烏龍クラフトティーコーラ

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カフェドリンクは、緑茶や中国茶、フレーバーティーがメイン。訪れた日に提供されていた「烏龍クラフトティーコーラ」のような創作ドリンクもラインアップします。

ひと口飲むと、クラフトコーラのスパイシーな味わい、そして烏龍茶の香ばしさがふんわりと。不思議な味わいでクセになるおいしさです!

その日に並ぶマフィンやパン、和菓子なども、ティータイムのおともにぴったりですよ。

おすすめポイント

  1. 運命の一冊に出会える穴場カフェ
  2. 定期的に入れ替わる創作ドリンクも魅力
店舗情報

9. お土産の定番「みすゞ飴本舗」

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明治時代に誕生した「みすず飴」。信州特産のあんず・もも・りんご・ぶどうなどの果実に上質な砂糖・水飴・寒天を加え、独自に仕上げたゼリー菓子です。美しい見た目とやさしい甘みで、今や上田土産の定番となりました。

そんな「みすず飴」を製造販売する飯島商店、本店は上田駅前の大通り沿いに聳え立っています。

なんと大正13年に建てられた国指定登録有形文化財で、上田を代表する観光スポットでもあるんです。一歩足を踏み入れると、大正時代にタイムスリップしたかのような気分に浸れますよ。
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