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1位 オリーブオイル(36票)
トマトにオリーブオイルをひとまわしすれば、おしゃれなオードブルができあがり。オリーブオイルの風味がトマトの酸味とマッチし、得も言われぬおいしさです。
モッツァレラチーズやバジルを一緒に盛り付けると、イタリアの定番料理・カプレーゼも作れます。赤、白、緑で彩りが良く、パーティーメニューにうってつけ。
なおオリーブオイルは、香り高いエクストラバージンオリーブオイルを使うとより味わい深く仕上がりますよ。
モッツァレラチーズやバジルを一緒に盛り付けると、イタリアの定番料理・カプレーゼも作れます。赤、白、緑で彩りが良く、パーティーメニューにうってつけ。
なおオリーブオイルは、香り高いエクストラバージンオリーブオイルを使うとより味わい深く仕上がりますよ。
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6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた「トマトに合う調味料」を、続けて紹介していきます。
6位 ブラックペッパー(16票)
トマトにブラックペッパーを振ると、味が引き締まって大人テイストに。ピリリとした刺激があとを引き、シンプルながらも箸が止まらなくなるおいしさです。
トマトはキンキンに冷やし、くし切りか薄切りにしましょう。ブラックペッパーは多めにかけるのがおすすめ!
ちなみにコショウではなく、あくまでもブラックペッパーで作るのがポイントですよ。辛みの効きが違います。
トマトはキンキンに冷やし、くし切りか薄切りにしましょう。ブラックペッパーは多めにかけるのがおすすめ!
ちなみにコショウではなく、あくまでもブラックペッパーで作るのがポイントですよ。辛みの効きが違います。
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7位 ポン酢(15票)
さっぱりとした味わいのポン酢は、トマトの酸味と好相性。両者が口の中で調和し、さわやかな食べ心地を楽しめます。
砂糖を少し入れたり、すりごまやごま油を加えたりしても美味。辛いものが好きな人は、ラー油をちょい足ししても良いでしょう。
もしポン酢を切らしてしまったら、家庭にある身近な調味料で代用可能です。だしの素、しょうゆ、酢、みりんを混ぜて、電子レンジでチンするだけ!
砂糖を少し入れたり、すりごまやごま油を加えたりしても美味。辛いものが好きな人は、ラー油をちょい足ししても良いでしょう。
もしポン酢を切らしてしまったら、家庭にある身近な調味料で代用可能です。だしの素、しょうゆ、酢、みりんを混ぜて、電子レンジでチンするだけ!
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8位 レモン(12票)
トマトとレモンはどちらもさっぱりとしているため、味がぶつかり合う心配なし。むしろ相乗効果で、それぞれのおいしさを引き立て合います。
トマトを切ってレモンをキュッと絞るも良し、レモン入りのドレッシングをかけても美味。また湯剥きしたミニトマトをはちみつレモンに漬け込み、マリネにするのも良いでしょう。
レモンを絞るときは、まるごとレンチンすると果汁が出やすくなりますよ。テーブルの上でコロコロと転がすのもおすすめ。
トマトを切ってレモンをキュッと絞るも良し、レモン入りのドレッシングをかけても美味。また湯剥きしたミニトマトをはちみつレモンに漬け込み、マリネにするのも良いでしょう。
レモンを絞るときは、まるごとレンチンすると果汁が出やすくなりますよ。テーブルの上でコロコロと転がすのもおすすめ。
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9位 ごま油(11票)
トマトにごま油をかけると、香ばしさが加わって食欲増進に。塩、白すりごま、おろしにんにくを加えれば、やみつき必至のトマトナムルが完成です。
ごま油+塩昆布や、ごま油+鶏がらスープの素で和えるのもおすすめ。おかずとしてはもちろん、おつまみにも重宝しますよ。
ごま油がないときは、サラダ油とラー油で代用すると良いでしょう。もしくは白いりごまを乾煎りし、サラダ油を加えてもOK。
ごま油+塩昆布や、ごま油+鶏がらスープの素で和えるのもおすすめ。おかずとしてはもちろん、おつまみにも重宝しますよ。
ごま油がないときは、サラダ油とラー油で代用すると良いでしょう。もしくは白いりごまを乾煎りし、サラダ油を加えてもOK。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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