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ペンホルダー付き!
メモを取ったり、表紙をホワイトボード代わりに使うときにあると便利です。簡易的なものなので、見た目が気になる方は切り取る事もできますが、透明で目立たないですし、使わないときは、内側に織り込んで見えないようにしています。
ホワイトボードにもなる!
両端にマグネットが付いていて、目隠しに閉じることもできます。表紙はホワイトボードになり、メモ帳代わりにも使えますよ。
ITEM
ハルファイル スタンダード
¥1,080〜
セット内容:本体、吸盤4個、小吸盤1個、マグネットシート2枚 製品寸法:収納時 H320mm×W260mm×D16mm 使用時 H320mm×W536mm ポケット数:サイドインタイプ 8ポケット(4枚) 耐荷重:約110g
※2023年3月13日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ハルファイル クリップ
表紙に書類を挟んでおけるクリップタイプ。表紙はホワイトボードとしてメモ帳がわりにも使えます。内側には、A3サイズの書類を見開きで収納することもできて、レシピなどを挟んで、料理をしながら使えるので、キッチンまわりで一番使い勝手がいいです。
また、娘が書道を習っていて、賞状や一番よくできた作品をこれまで冷蔵庫にテープで貼っていたのですが、キッチンなので汚れるのも気になっていところ「ハルファイル」のポケットに収納できて助かっています。保育園で書いた絵やスイミングの進級表など、毎週取り替えなくてはならない書類入れにもとても便利です。見やすいところに貼ってもらえるというのも励みになるようです。
スタンダードより収納力は少ないですが、その分軽いので、吸盤でもしっかり留まります。また、スタンダードより薄くて貼ったときの圧迫感がないので、冷蔵庫のまわりにスペースがあまりない場合は、クリップがおすすめです。
ITEM
ハルファイル クリップ
¥907〜
セット内容:本体、吸盤4個、小吸盤1個、マグネットシート2枚 製品寸法:収納時 H320mm×W260mm×D8mm 使用時 H320mm×W528mm 耐荷重:約60g (ファイル本体含まず)
※2023年3月13日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ハルファイル ポケット
A5サイズの用紙や封筒、ハガキやカード、診察券などの細かい書類をたくさん収納できるポケットタイプ。7つのポケットがあるので、書類を種類ごとに分類することもできます。クーポンや未処理の領収書などを入れています。軽いものであれば、小物も入ります。ちなみにこちらはスチール製のドアなのですが、吸盤がまったく付かなかったので、マグネットを使用しています。
ITEM
ハルファイル ポケット
¥768〜
セット内容:本体、吸盤4個、マグネットシート4枚 製品寸法:H162mm×W260mm×D26mm ポケット数:7ポケット 耐荷重:約140g(ファイル本体含まず) 最大収納枚数:約70枚(1ポケットに約10枚)
※2023年3月13日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ハルファイル スリム
狭い場所にも貼り付けることができるスリムタイプ。表紙を閉じればA4サイズの書類が縦半分にコンパクトにまとまります。小さなスペースで活用できるのが嬉しいですね。A4タイプは折れてしまうので、折り目が気にならない用紙であれば、収納可能です。キッチンとちょっとした隙間にあるタイルの壁に貼っています。
ITEM
ハルファイル スリム
¥611〜
セット内容:本体、吸盤4個、小吸盤1個、マグネットシート2枚 製品寸法:収納時 H320mm×W130mm×D8mm 使用時 H320mm×W270mm 耐荷重:約20g(ファイル本体含まず)
※2023年3月13日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ハルファイルの使い方
裏面に吸盤を設置します。別売りのマグネットを使えば、スチール製のドアやロッカーなどにも使えます。吸盤は、しっかり止めるのにはちょっとコツがいるので、マグネットが使えるスチール製の表面であれば、マグネットの方がおすすめです。
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