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セブン-イレブンにスパイシーカリー魯珈監修のカレーとルーロー麺が登場!
2023年2月28日(火)、全国のセブン-イレブンから、人気スパイスカレー専門店「SPICY CURRY魯珈」とのコラボアイテム「魯珈監修ろかプレート」と「魯珈監修キーマカレー&ルーロー麺」が発売されました。
SPICY CURRY魯珈とは
東京・新大久保に店を構える「SPICY CURRY魯珈(すぱいしーかりーろか)」。人気カレー店「エリックサウス」で修行した女性店主が作る本格はスパイスカレーが人気のカレー専門店です。
ほかのカレー専門店との大きな違いは、スパイスカレーとルーロー煮込みをあいがけにしていること。インド料理と台湾料理、カレーと豚肉の甘辛煮込味を合わせることで、おいしさが二倍三倍に広がると、根強いファン多数。
ほかのカレー専門店との大きな違いは、スパイスカレーとルーロー煮込みをあいがけにしていること。インド料理と台湾料理、カレーと豚肉の甘辛煮込味を合わせることで、おいしさが二倍三倍に広がると、根強いファン多数。
1. SPICY CURRY魯珈監修 キーマカレー&ルーロー麺
まずは「キーマカレー&ルーロー麺」からご紹介します。
お店で人気のルーロー煮込みとキーマカレーをあいがけにした、キーマカレー&ルーロー麺。カレーフェスの鮮やかなラベルが売り場でひと際目立っていましたよ。
お店で人気のルーロー煮込みとキーマカレーをあいがけにした、キーマカレー&ルーロー麺。カレーフェスの鮮やかなラベルが売り場でひと際目立っていましたよ。
原材料は、小麦粉、豚肉、炒め玉ねぎ、調味豚ひき肉、サニーレタス、チンゲン菜、植物油脂、玉ねぎ、トマト・ピューレーづけ、しょうゆなど。
キーマカレーにもルーロー煮込みにもたくさんのスパイスが使われるため、カレーパウダー、五香粉、クミン、マスタード、クローブなどさまざまなスパイスが連なります。
キーマカレーにもルーロー煮込みにもたくさんのスパイスが使われるため、カレーパウダー、五香粉、クミン、マスタード、クローブなどさまざまなスパイスが連なります。
中太にゆるいちぢれがかかった卵麺には、キーマカレーとルーロー煮込みがあいがけになっています。野菜はレタスとチンゲン菜、お店定番の玉ねぎアチャール(インド風漬物)が確認でき、実に色鮮やかです。
カレーはどうしても野菜が不足しがちなので、少量でも野菜が入ると食感のアクセントにもなりとても新鮮です。
カレーはどうしても野菜が不足しがちなので、少量でも野菜が入ると食感のアクセントにもなりとても新鮮です。
スパイス香る。しっかり濃いめの味
思っていたよりキーマカレーとルーロー煮込みの量がしっかりとあり、ボリューム満点。コンビニの坦々麺などにのっている肉味噌と比べ、ゆうに3〜4倍はありますよ。
麺をほぐしながら全体をしっかりと混ぜると、カレー色に染まっておいしそう〜。キーマカレーの複雑なスパイスが口いっぱいに広がり、舌をジリジリと刺激してきます。スパイスカレーはこれがなくっちゃ。
ルーロー煮込みの豚肉は1cm角ほどあるので、食べ応え満点!噛むほどに豚肉の旨味と五香粉の甘い風味が広がり、スパイスカレーと化学変化を起こします。
加熱されたレタスはほどよくくったりとして、生とはひと味違うシャキシャキ感。肉と麺の単調な組み合わせにシャキシャキ感が加わることで最後までおいしくいただけました。
ルーロー煮込みの豚肉は1cm角ほどあるので、食べ応え満点!噛むほどに豚肉の旨味と五香粉の甘い風味が広がり、スパイスカレーと化学変化を起こします。
加熱されたレタスはほどよくくったりとして、生とはひと味違うシャキシャキ感。肉と麺の単調な組み合わせにシャキシャキ感が加わることで最後までおいしくいただけました。
商品情報
商品名 | SPICY CURRY魯珈監修 キーマカレー&ルーロー麺 |
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価格 | 626.40円(税込) |
カロリー | 1食あたり584kcal |
原産国 | 日本 |
発売日 | 2023年2月28日(火) |
販売地域 | 全国のセブン-イレブン各店 |
2. ろかプレート
「ろかプレート」とはSPICY CURRY魯珈で一番人気のメニューで、牛肉と鶏肉のスパイスカレーのあいがけです。
台湾風の豚角煮・ルーロー煮込みと高菜炒めなどの具をトッピングし、見た目にもボリューム満点。トマトと玉ねぎをじっくり炒めて甘みを引き出し、数種類のオリジナルスパイスをブレンド。牛肉と鶏肉を使うことで味に深みが増したカレーに注目です。
台湾風の豚角煮・ルーロー煮込みと高菜炒めなどの具をトッピングし、見た目にもボリューム満点。トマトと玉ねぎをじっくり炒めて甘みを引き出し、数種類のオリジナルスパイスをブレンド。牛肉と鶏肉を使うことで味に深みが増したカレーに注目です。
原材料は、うるち米、ソテーオニオン、玉ねぎ、トマト加工品、豚肉、鶏肉、植物油脂、高菜漬け、にんじん、紫キャベツ、牛肉などなど。
こちらにも、コリアンダー、パプリカ、クミン、ターメリック、クローブ、カルダモンなど数えきれないほどのスパイスが使われています。
こちらにも、コリアンダー、パプリカ、クミン、ターメリック、クローブ、カルダモンなど数えきれないほどのスパイスが使われています。
蓋を開けてみると、スパイシーな香りと共に色とりどりのトッピングがのったカレーがお目見え。しかも、ターメリックライスにはラグビーボール上のカバーがかかっており、形が崩れない&カレールウが染みない工夫がされていました。感動!
トッピングは玉ねぎのアチャール、高菜漬け、紫キャベツ、にんじんがトッピングされていて、カラフルで映えます。
トッピングは玉ねぎのアチャール、高菜漬け、紫キャベツ、にんじんがトッピングされていて、カラフルで映えます。
まずは鶏肉のスパイスカレー&ルーロー煮込み側をひと口。しっかりと煮込まれたカレーは味わいが奥深く、あとからスパイスの香りが畳み掛けるように押し寄せます。トマトが効いているせいか濃厚なのにあと味さっぱり。ルーローの豚肉の存在感もバッチリです。
続いて牛肉のカレーは鶏肉と比べてビターな味わい。鶏肉カレーがさっぱりなら、牛肉カレーは力強さを感じます。牛特有の風味に加えスパイスの主張が強く、鶏肉カレーよりもスパイシーな印象です。
それぞれのカレーやトッピングを楽しんだあとは、全体を混ぜてさらに奥深いおいしさを堪能。ひと皿で何度もおいしい、特別感満載のカレーでした。
それぞれのカレーやトッピングを楽しんだあとは、全体を混ぜてさらに奥深いおいしさを堪能。ひと皿で何度もおいしい、特別感満載のカレーでした。
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