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富錦樹台菜香檳(フージンツリー)のメニューがリニューアル!12品が登場
洗練された台湾料理とシャンパンを一緒に楽しめるレストラン「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」のコレド室町テラス店にて、2022年11月1日(火)にグランドメニューを改定。12品の新メニューが登場します。
新メニューは “新鮮な野菜やフルーツをふんだんに取り入れ、しっかり味付けされながらも油を控えたヘルシーでやさしい味わい” という「富錦樹台菜香檳」のコンセプトを反映。
2021年から2年連続で「ミシュランガイド」の台北・台中版ひとつ星を獲得した「富錦樹台菜香檳 敦北店」のエッセンスや、台湾のトレンドを取り入れたラインアップとなっています。リピーターのみなさんも、はじめて体験される方でも満足できるメニューです。
新メニューは “新鮮な野菜やフルーツをふんだんに取り入れ、しっかり味付けされながらも油を控えたヘルシーでやさしい味わい” という「富錦樹台菜香檳」のコンセプトを反映。
2021年から2年連続で「ミシュランガイド」の台北・台中版ひとつ星を獲得した「富錦樹台菜香檳 敦北店」のエッセンスや、台湾のトレンドを取り入れたラインアップとなっています。リピーターのみなさんも、はじめて体験される方でも満足できるメニューです。
台湾料理をシャンパンと共に楽しめる「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」
台北の松山空港近くにある富錦街(フージンジェ)でセレクトショップやカフェなどのライフスタイルショップを展開する「富錦樹(フージンツリー)」。
グループ創立者Jay Wu(ジェイ・ウー)氏によって、 “洗練された台湾料理をシャンパン共にスタイリッシュに楽しめる店” として2014年台北にオープンしたレストランです。
日本には日本初上陸店舗として、コレド室町テラス2階に台湾発のセレクトショップ「誠品生活」のレストランゾーンにオープン。開放感のあるテラス席をはじめ、台北本店同様大きなガラス製ペンダントライトやボタニカルアート(植物を取り入れたアート作品)を配した居心地のよい空間ですよ。
グループ創立者Jay Wu(ジェイ・ウー)氏によって、 “洗練された台湾料理をシャンパン共にスタイリッシュに楽しめる店” として2014年台北にオープンしたレストランです。
日本には日本初上陸店舗として、コレド室町テラス2階に台湾発のセレクトショップ「誠品生活」のレストランゾーンにオープン。開放感のあるテラス席をはじめ、台北本店同様大きなガラス製ペンダントライトやボタニカルアート(植物を取り入れたアート作品)を配した居心地のよい空間ですよ。
料理も日本向けにアレンジすることなく、厳選した台湾の食材や調味料を使用しており、台北本店そのままの調理法で仕上げた本場の味を楽しめます。
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エビと唐辛子のふんわり卵炒め
プリっとした食感と甘みを味わえるえびがたっぷりと入った、「エビと唐辛子のふんわり卵炒め」。ふわふわのたまごの口あたりとともに、唐辛子のピリッとした辛味がアクセントになっている逸品です。
価格 | 1,980円 |
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キャベツと干しエビとロコ貝の炒め物
キャベツやシメジ、アワビモドキとも呼ばれるロコ貝を加えた「キャベツと干しエビとロコ貝の炒め物」。干しエビとXO醤をトッピングした、あっさりとしながら噛めば噛むほど旨みが増していく味わいを楽しめます。
価格 | 1,980円 |
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蟹入り肉団子と白菜の土鍋煮込み
台湾では食後にスープを飲む文化があり、そんな食後の1杯にぴったりなやさしい味わいで楽しめる「蟹入り肉団子と白菜の土鍋煮込み」。蟹肉を入れた豚肉の肉団子と白菜を、干しエビや干しシイタケ、鶏スープで煮込んで仕上げられています。
ゴロッと入った肉団子とトロッとやわらかくなった白菜など、食材の旨みを最大限に楽しめる煮込み料理です。
ゴロッと入った肉団子とトロッとやわらかくなった白菜など、食材の旨みを最大限に楽しめる煮込み料理です。
価格 | スモール 2,980円/レギュラー 5,800円 |
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タロイモと豚肉の煮込み
さつまいも粉をつけて揚げた豚肉に、特製のタロイモソースをからめた台湾ではポピュラーな料理。とろとろなタロイモのソースはやさしい甘みで、豚肉との相性も抜群です。ほかでは味わえない珍しさも魅力。
価格 | 1,880円 |
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