【7位】くまボトルに行列!「カフェ & バー ジーニー クラマエ」

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2022年4月にオープン「COFFEE & BAR GENIE(カフェ & バー ジーニー クラマエ)」。特別なコーヒー豆のみを使用するこだわりコーヒーが飲めるカフェです。本格的な味もさることながら「くまボトル」がかわいい!とSNSで話題です。

店内はコンクリート壁とウッディなインテリアが、シックで落ち着いた空間。アルコールも充実しているので昼間から乾杯できますよ。

くまラテ(アイス)、カフェモカ

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770円、690円(各税込) ※左からくまラテ、カフェモカの順
おすすめは何といっても「くまボトル」のラテ「くまラテ」(くまボトルはアイスのみの提供)!トップスペシャルティのコーヒー豆をブレンドし、その場で挽いて淹れてくれます。香り豊かなエスプレッソはチョコレートのようなコクがあり、濃厚なミルクとの相性抜群!

「カフェモカ」はカフェラテにダークチョコレートの苦みと甘さがプラスされて濃厚な余韻が楽しめる大人味です。あっという間にファンになってしまうカフェですよ。
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【6位】なくなり次第終了!アメリカンマフィン「デイリーズマフィン 蔵前」

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平日朝8時からオープンしている「Daily's muffin (デイリーズマフィン)蔵前店」は、ビックサイズのアメリカンマフィン専門店です。チョコや季節のフルーツがのったデザートマフィンが10種類程度、「きのこバジル」や「揚げ茄子アラビアータ」といったおかずマフィンも5種類程度並びます。

焼きたてのマフィンの香りが立ち込める店内には焼き菓子やギフトも充実していて、目移りしてしまいますよ。午後は品薄になるので朝早い時間の来店がおすすめ!

トマトとバジルのコンカッセ、オレンジ&ハニーダージリンティー、チョコブロック

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380円、360円、360円(各税込) ※手前左からトマトとバジルのコンカッセ、奥中央オレンジ&ハニーダージリンティー、右チョコブロックの順
おかず系マフィンの「トマトとバジルのコンカッセ」は、ほんのり甘い生地にジューシーなトマトとバジルの風味が合います。たっぷりのチーズが入っていて贅沢。ワインにもぴったりです。

デザートマフィンは定番の「チョコブロック」がおすすめ。ビターチョコがゴロゴロ入っていて、満足感があります。

「オレンジ&ハニーダージリンティー」は生地に茶葉が練りこまれていて香り豊か。どれも具材がたっぷり入っていて食べ応えのある絶品マフィンです。

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【5位】行列必至!大人の焼き菓子「菓子屋 シノノメ」

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スイーツラバーに愛される「菓子屋 シノノメ」。蔵前の倉庫をリノベーションしたカフェ「from afar(フォロムアファー)倉庫01」で販売していた焼き菓子が人気となり、2017年に焼き菓子専門店としてスタートしました。

店内は落ち着いたダークブラウンの家具で統一され、クリエイティビティとノスタルジックさを感じさせる空間。スコーンやクッキーやフロランタン、パウンドケーキなど種類が豊富です。ネット販売は売切れもあるので、お店で購入するのがおすすめですよ。

ショートブレッド、くるみチョコ(スコーン)

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380円、350円(各税込) ※右からショートブレッド、くるみチョコ(スコーン)の順
「ショートブレッド」は、サクホロの食感がクセになります。バターのコクがあるのに甘すぎません。4枚入りで、ティータイムにぴったりのお手軽サイズです。

一番人気のスコーンからは「くるみチョコ」をチョイス。全粒粉生地のザクザク感が楽しいです。粉やバターにこだわった生地がかみしめるほどにおいしく、生地をゆっくり味わいたくなります。中はしっとりしていますが、クルミやチョコのビターな甘みがアクセントとして楽しめますよ。
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