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亀田製菓とコラボ!ハッピーターン味のから揚げ粉が新登場
“やみつき味” をたとえるなら「ハッピーターンみたいな味」と言ってもいいほど、甘じょっぱくてあとを引く味わいが有名なお菓子・ハッピーターン。表面にまぶされているパウダーはいったいどんな配合なのか、気になる人も多いのではないでしょうか。
そんななか、うれしい情報が!なんとハッピーターン味のから揚げを作れる粉が登場したんです。なんでも昭和産業が社内でおこなった新商品開発コンテストで選ばれたアイデアを、ハッピーターンの製造元・亀田製菓監修のもと商品化したものだそうですよ。
はてさて、本当にハッピーターン味のから揚げが作れるのでしょうか!?
そんななか、うれしい情報が!なんとハッピーターン味のから揚げを作れる粉が登場したんです。なんでも昭和産業が社内でおこなった新商品開発コンテストで選ばれたアイデアを、ハッピーターンの製造元・亀田製菓監修のもと商品化したものだそうですよ。
はてさて、本当にハッピーターン味のから揚げが作れるのでしょうか!?
下味つけなしでOK「ハッピーターン味から揚げ粉」
「ハッピーターン味から揚げ粉」は、大人気のスナック菓子・ハッピーターンの味わいを再現できるから揚げ用ミックス粉。ごはんやお酒のおつまみにも合うように、何度も試作を重ねて開発されました。ちなみに亀田製菓の監修ではありますが、うわさの “ハッピーパウダー” は使用していないとのことですよ。
パッケージはおなじみハッピー王国のターン王子が描かれていて、まるで御本家ハッピーターンさながら。ひと袋に80g入りで、2022年9月1日(木)より全国の取り扱い各店にて販売中です。
パッケージはおなじみハッピー王国のターン王子が描かれていて、まるで御本家ハッピーターンさながら。ひと袋に80g入りで、2022年9月1日(木)より全国の取り扱い各店にて販売中です。
気になる原材料は、国内製造の小麦粉のほか、砂糖、米粉、食塩、酵母エキス粉末、アミノ酸などの調味料、パプリカ色素。しょうがやにんにくが含まれていないのが特徴で、パプリカ色素が入っているためか粉が少しオレンジ色がかっていますね。
作り方
材料
・から揚げ粉……大さじ3杯(35g)
・鶏肉……約250g(鶏もも肉1枚分)
・鶏肉……約250g(鶏もも肉1枚分)
1. 鶏肉にから揚げ粉をまぶす
ひと口大に切った鶏肉に、から揚げ粉をよくまぶします。ポリ袋の中でシャカシャカ1分間くらい振るとうまくいきます。から揚げ粉をたっぷりめにつけることも、おいしく作るポイントですよ。
2. 油で揚げる
時間をかけて下味をつけておく必要はないので、まぶしたら放置せずにすぐに165~175℃に熱した油で揚げます。一度にたくさん揚げすぎると、油の温度が下がるので注意しましょう。
表面がカリっとして、押して弾力が出てきたら揚げあがりのサイン。調理時間ほんの10分ほどで、おいしそうなから揚げができあがりました♪
甘みのなかにほどよい塩気。後味がスナック菓子!
とても手軽に作れたのに、表面はカリっ!中はジューシーな理想の仕上がり。塩気よりも甘みのほうが少しだけ強く、にんにくやしょうがが入っていないためか、いつも食べているから揚げよりも軽めの味わいですね。
下味つけをしていないのに全体としてよく味がなじんでいて、特に味が足りないということもありません。こんなにスピーディーにから揚げを作れるなんて……驚きです。
下味つけをしていないのに全体としてよく味がなじんでいて、特に味が足りないということもありません。こんなにスピーディーにから揚げを作れるなんて……驚きです。
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