目次
小見出しも全て表示
閉じる
商品情報
内容量:400g
原材料:オレンジ、砂糖、保存料(ソルビン酸K)ほか
原産国:デンマーク
カロリー:189kcal(100gあたり)
原材料:オレンジ、砂糖、保存料(ソルビン酸K)ほか
原産国:デンマーク
カロリー:189kcal(100gあたり)
5. 酸味があとを引く「カシスジャム(プレザーブスタイル)」
密かなファンが多い業務スーパーの「カシスジャム」。中身の色もパッケージの絵もブルーベリージャムにそっくりなので、間違えないよう注意してくださいね。口コミを見ると「そっくりだから横に並べないでほしい」との声もありました……!
こちらのジャムは全形のカシスが入ったプレザーブスタイル。材料には砂糖、カシス、保存料などが使われています。
ロイヤルのジャムはフルーツがたっぷりと使われているのが特徴で、原材料の一番最初には果物の名前が書かれていることが多いのですが、カシスジャムは砂糖、カシスの順。つまりほかのジャムより砂糖が多く使われているようです。カロリーは100gあたり193kcalでした。
ロイヤルのジャムはフルーツがたっぷりと使われているのが特徴で、原材料の一番最初には果物の名前が書かれていることが多いのですが、カシスジャムは砂糖、カシスの順。つまりほかのジャムより砂糖が多く使われているようです。カロリーは100gあたり193kcalでした。
甘みと酸味が好バランス。ベリー系ジャム好きさんは必食!
原材料を見ると「ほかのジャムより甘いの?」と思うかもしれませんが、カシスはほのかに苦味のあるフルーツ。そのため砂糖を多くすることで全体のバランスが調えられているようです。
むしろブルーベリージャムと比べると、やや甘さ控えめの味わい。甘みと酸味のバランスがよく、ベリー系のジャムが好きな方なら気に入ること間違いなしのおいしさですよ♪
むしろブルーベリージャムと比べると、やや甘さ控えめの味わい。甘みと酸味のバランスがよく、ベリー系のジャムが好きな方なら気に入ること間違いなしのおいしさですよ♪
筆者はカシスジャムをヨーグルトと合わせるのがお気に入り。写真のようにトッピングしてヨーグルトの酸味、ジャムの甘みを交互に楽しんでもいいですし、最初に全体をよく混ぜてから食べても絶品ですよ。
ちなみにカシスジャムとヨーグルト(お好みで砂糖をプラス)をよく混ぜて凍らせれば、鮮やかな紫色のシャーベットを作ることも。こってりした料理を食べたあとのお口直しにぴったりです♪
カシスが果実ごとゴロゴロ入っているので、マフィンやパウンドケーキの具材にも大活躍します!
ちなみにカシスジャムとヨーグルト(お好みで砂糖をプラス)をよく混ぜて凍らせれば、鮮やかな紫色のシャーベットを作ることも。こってりした料理を食べたあとのお口直しにぴったりです♪
カシスが果実ごとゴロゴロ入っているので、マフィンやパウンドケーキの具材にも大活躍します!
商品情報
内容量:400g
原材料:砂糖、カシス、保存料(ソルビン酸K)ほか
原産国:デンマーク
カロリー:193kcal(100gあたり)
原材料:砂糖、カシス、保存料(ソルビン酸K)ほか
原産国:デンマーク
カロリー:193kcal(100gあたり)
6. 華やかな香り「ローズジャム」
業務スーパーではリッチな味わいの「ローズジャム」も大人気。ロイヤルシリーズとは異なり、こちらはトルコ産のジャムです。トルコはローズ・オイル世界一の生産量を誇る地があるなど、バラの栽培が盛んなんですよ♪
贅沢な香り。ゴージャスな気分に浸れる♪
ふたを開けたら、まずは香りを楽しみましょう。まるでお花屋さんのような華やかなバラの香りが広がりますよ。
パンに塗ったりヨーグルトにトッピングしたりと、食べ方は普通のジャムと同じでOK。香りがしっかりとあるので、そのままだと食べづらい方は紅茶と混ぜて楽しむのもおすすめです。
パンに塗ったりヨーグルトにトッピングしたりと、食べ方は普通のジャムと同じでOK。香りがしっかりとあるので、そのままだと食べづらい方は紅茶と混ぜて楽しむのもおすすめです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
フード&ドリンクの人気ランキング