ライター : raiko

1年で100万円貯金に成功/節約を趣味として生きるライター

【結論】1番安い光回線はスマホのキャリアで決まる

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ソフトバンクユーザーならNURO光

ソフトバンクの携帯をお使いの方は、携帯代の割引が適用されるNURO光がおすすめです。スマホ1台あたり最大1,100円の割引が適用され、結果光回線の費用を抑えることができます。

NURO光は、他社の光回線の2倍となる2Gbpsの通信速度が標準装備されており、速度面で圧倒的な魅力があります。月額料金は戸建てで5,200円。マンションタイプで2,090円からと、速度と価格ともにお得です。

NURO光がエリア外ならソフトバンク光

ソフトバンクユーザーでNURO光がエリア外の場合は、ソフトバンク光が選択肢として挙げられます。ソフトバンクの契約者は「おうち割 光セット」が適用されるためスマホの割引も受けられます。

月額料金は戸建てで5,720円、マンションタイプで4,180円とNURO光と比べると割高になりますが、キャリアのセット割引を有効に活用できます。

ドコモユーザーならドコモ光

ドコモのスマホとセット割ができるのは「ドコモ光」のみなので、ドコモユーザーは迷わずドコモ光に切り替えることをおすすめします。

「ドコモ光セット割」はスマホ1回線あたり最大1,100円の割引を受けることができます。月額料金は戸建てで5,720円、マンションタイプで4,400円です。

auユーザーならauひかり

auのスマホユーザーは「auひかり」が最安で利用できます。「auスマートバリュー」のスマホ割が適用され、スマホ1台につき最大1,100円、最大で10回線まで割引が受けられます。回線速度が安定しやすいというメリットもあります。

月額料金は戸建てで5,610円から、マンションタイプで4,180円です。auひかりを契約する場合は「代理店NEXT」からの申込みで特典を受けることができます。最大75,000円のキャッシュバックは光回線全体のキャッシュバック窓口のなかで高額ですよ。

auひかりがエリア外ならビッグローブ光

auひかりが提供されていない地域では、全国提供しているビッグローブ光がおすすめです。月額料金は戸建てで5,478円から、マンションタイプで4,378円から「auスマートバリュー」が適用されるためスマホ料金が割引されます。

au系列のUQモバイルをご利用でも、ひとりあたり858円の割引があります。
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