ほかにはどんな種類がある?

セブン-イレブンのサラダチキン

  1. サラダチキン トリュフソース
  2. 炭火で焼いたサラダチキン
  3. 糖質0gのサラダチキンバー(スモークペッパー)
  4. 糖質0gのサラダチキンバー(プレーン)
セブン-イレブンのサラダチキンは味付けが豊富で、そのまま食べても飽きがこないのが魅力です。また、糖質0gにこだわった商品が多いのも特徴。そのほかの商品のついては、以下で詳しくご紹介しているのでぜひチェックしてみてくださいね。

ファミリーマートのおすすめサラダチキン5選

ファミリーマートのサラダチキンは、2023年1月時点で全11種類。スライスして食べるタイプが6種類、スティックタイプが4種類、ほぐしてある切り落としタイプが1種類です。種類豊富でいろんな味を試せます。

6. 国産鶏のサラダチキン 淡路島の藻塩

Photo by yuri

価格:税込268円
「満足感が高い」とSNSで話題なのが「国産鶏のサラダチキン 淡路島の藻塩」。まろやかな塩味が鶏の旨みを引き出し、シンプルながら奥深い味わいです。食べ方を選ばないので、いろいろな料理に活用できるのがおすすめポイント。ファミリーマートのサラダチキンを代表する商品です。

Photo by yuri

おすすめのアレンジレシピはよだれ鶏。作り方はとても簡単で、1cmほどにスライスしたサラダチキンに、黒酢ベースの中華だれをまわしかけます。白髪ねぎやピーナッツなどをトッピングし、仕上げにラー油をかけたらできあがり。あっさりとしたサラダチキンに芳醇な黒酢や香味野菜がアクセントになり、お酒が進むことと間違いなしです。

商品情報

内容量:110g
カロリー:107kcal/100g当たり
タンパク質:22.9g/100g当たり

7. 国産鶏のサラダチキン タンドリーチキン風

Photo by yuri

価格:税込268円
タンドリーチキンは、下味に浸けこんでから焼くため手間がかかるもの。こちらは鶏むね肉をスパイシーなカレー風味に味付けしたサラダチキンなので、開けてすぐに食べられるのがポイント。パッケージを開けた瞬間に広がるスパイスの香りが食欲をそそります。カロリーは100g当たり140kcalで、前述の淡路島の藻塩にくらべると高めですが、一般的なタンドリーチキン100g当たりのカロリーは約190kcalなので、かなりヘルシーですよ。(※1)

Photo by yuri

アレンジする際は、タンドリーチキンのスパイシーさを活かすのがおすすめです。こちらは卵液にくぐらせて焼くピカタ。卵のまろやかさが加わり、子どもも食べやすい味付けになります。ほかにも、とろけるチーズをのせて焼き上げたり、衣をつけてフライにしたりするのもおいしいですよ。冷めてもパサつかず、お弁当おかずにもぴったりです。

商品情報

内容量:110g
カロリー:140kcal/100g当たり
タンパク質:26.5g/100g当たり
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