イギリスの「パンケーキデー」って?パンケーキレースも開催!

イギリスでは今年の2月17日は「パンケーキデー(Pancake Day)」だったとか!これはどんな一日なのでしょうか…?ただ食べるだけではなく、なんとパンケーキレースというものも各地で行われるそうです!

大人気のパンケーキ

ここ数年、日本にはパンケーキブームが到来しています。人気店は連日行列が絶えず、新たなパンケーキが海外から上陸すれば、間違いなく話題になります。
日本でも人気のパンケーキは、もちろん海外でも大人気!なんとイギリスでは今年の2月17日は「パンケーキデー(Pancake Day)」だったとか!これはどんな一日なのでしょうか…?

「パンケーキデー」とは

「パンケーキデー(Pancake Day)」とは、イースターとも呼ばれる復活祭(キリスト教において最も重要な祭)に連動する移動祝日であり、イギリスやアイルランドなどではこの日にパンケーキを食べる習慣があるそうです。

由来は?

パンケーキデーは「四旬節(Lent)」と呼ばれるの断食の前日となっています。昔この日には、すべてのキリスト教徒が強制的告白を行い、四旬節の期間中禁止される栄養食品を食べることができる最後の機会をもらいました。そのときに、家に残っているすべての卵やバター、脂肪を使ってパンケーキを作ったことが由来しているとか。その祭りの愛称として今でもパンケーキデーと呼ばれるそうです。

パンケーキレース開催!

パンケーキレースとは、フライパンのにパンケーキを乗せながら走って、途中でパンケーキをひっくり返しながらひたすら走るという競技。
最も有名なのは、バッキンガムシャーのオルニーで行われているパンケーキレースで、コックのような帽子をかぶってエプロンをかけた17歳以上の女性が約380メートル走り抜けるそうです。
このレースでは、レース中に少なくとも3回パンケーキをひっくり返さなくてはいけないとか!
このレースの由来はパンケーキデーにパンケーキを焼いていた主婦が約束の時間に遅れているのに気づき、慌ててそのフライパンを持ったまま町に出てしまったというおちゃめなエピソードが関係しているそうです。
このレースは各地で行われているらしく、もちろん男性や子供も参加しています!来年には日本でも開催!?なんてことがあったら楽しそうですね♪

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