ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

おさえておきたい王道お菓子!業務スーパーの定番チョコクッキー

Photo by muccinpurin

大容量でコスパがいいのはもちろん、世界中の調味料やお菓子を豊富にそろえる業務スーパー。昨今の情勢で気軽に海外旅行をすることが叶わないいま、気軽に海外旅行気分が味わえる輸入菓子はありがたい存在ですよね。

この記事では、マレーシアから直輸入した「チョコレートクッキー」をピックアップ。一見どこにでもありそうなチョコレートクッキーですが、業務スーパーの隠れた売れ筋商品に君臨する理由が隠されていました。

お菓子大国マレーシア産「チョコレートクッキー」

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95円(税込)
業務スーパーのお菓子売り場って、スーパーにも並ぶ定番菓子だけでなく、見たことのないおしゃれなパッケージの輸入菓子があったりして、ワクワクするんですよね。この記事でご紹介する「チョコレートクッキー」も、日本にありそうなパッケージですが実はマレーシア直輸入のお菓子なんですよ。

意外にも、マレーシアはスイーツ天国。かつてサトウキビ栽培が盛んだったこともあり、1人あたりの年間砂糖消費量はじつに61kgにも及びます。

さらにスイーツが好きな人も多く、なかでもチョコレートは断トツ人気!マレーシアブランドのチョコレートが豊富で、スーパーのスイーツ売り場でもチョコレートがかなりの面積を占めています。

実は筆者は、渡航2桁を数えるマレーシア好き。マレーシアのことならお任せください!

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原材料は、小麦粉、植物油脂、砂糖、加工油脂、チョコレートチップ(砂糖、植物油脂、ココア粉末)などなど。日本語の多いパッケージですが、原産国名はしっかりとマレーシアと印字されていましたよ。

業務スーパーのチョコクッキーが売れている理由

業務スーパーのマレーシア直輸入クッキーが売れている理由を、筆者なりにいくつか挙げてみました。

1. 10枚95円でコスパも申し分なし!

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1箱に小さなチョコレートクッキーが10枚入り、税込95円。令和の時代、駄菓子屋をのぞいてワンコインで買えるお菓子がどれだけあるか考えてみると、いかにお買い得かがわかりますよね。

一般的にマレーシアの物価は日本の1/3と言われていますが、輸入のコストや業務スーパーの利益を考えてもかなりのコスパのよさ。安くておいしいのは、消費者としてとてもありがたいですよね。

2. 食べきりサイズ&ちょうどいい大きさ

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直径5cm程度とやや小ぶりですが、しっかりとした厚みがあるので食べごたえ満点。業務スーパーは大容量のものが多く、それによってお買い得感が増しますが、個包装されていないお菓子だと、一度開けると “湿気る前に早く食べなきゃ!” と気ばかり焦って、純粋に味わえないことも……。

その点チョコレートクッキーは1箱にミニサイズのクッキーが10枚入りになっているので、ひとりなら1~2回、コーヒーにちょこっと添える程度なら家族で楽しめておいしいうちに食べきれます。

2. 甘すぎず、誰からも好まれる味わい

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マレーシアの人は甘いものが大好き!とお伝えしましたが、このチョコレートクッキーの一番の魅力は甘すぎないこと。もちろん、お菓子を作るために砂糖は必須ですから多少は甘いのですが、チョコレートのくどい甘さがないのでとても食べやすいんですよ。

チョコチップも入っていますがこちらもしつこい甘さはなく、ちょうどいいバランス。もちろんマレーシアにもたくさんのクッキーがありますが、現地で売っている多くのクッキーはやや甘さが強め。しかし業務スーパーのチョコレートクッキーは日本人も親しみやすい味ですよ。

おそらくココアをたっぷり使うことでチョコレート風味を際立たせているためで、コーヒーのお供にぴったり。ミルク感が強くやさしい風味なので、子どものおやつとしても重宝しそうです。
Photos:7枚
皿に盛られたチョコレートクッキーとマグに注がれた牛乳
チョコレートクッキー
チョコレートクッキーの原材料表示
パッケージから取り出したチョコレートクッキーのトレー
チョコレートクッキーを手でつまむ様子
半分に割ったチョコレートクッキー
皿に盛られたチョコレートクッキーとマグに注がれた牛乳
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