ライター : Yuzuriha0629

編集&ライター

出版社でライフスタイル誌の編集に携わった後、フリーの編集&ライターとして独立。得意なテーマは食と旅。パリのル・コルドン・ブルーや東京会館クッキングスクールなどで料理や製菓を…もっとみる

コストコで購入できる、李王家「チャンジャ」

Photo by Yuzuriha0629

968円(税込)
焼肉店や韓国料理店でおなじみの高級珍味「チャンジャ」は、塩漬けにしたタラの内臓をにんにく、ごまなどとともにヤンニョム(唐辛子ベースの合わせ調味液)に漬け込んだキムチの一種です。

筆者が行ったコストコホールセール金沢シーサイド倉庫店で販売されていたチャンジャは李王家「チャンジャ」一種類のみ。冷蔵品コーナーの一角に豆腐やがんもどきなどの大豆製品やドレッシングと一緒に陳列されていました。

李王家「チャンジャ」の味わいは?コスパはどう?

Photo by Yuzuriha0629

李王家は20年以上の歴史を誇る韓国食品の老舗ブランドです。韓国で製造された“本物の味”にこだわる一方で日本の消費者向けに絶妙なアレンジを加えている点が、多くのファンを持つ理由かもしれません。

居酒屋や韓国料理店などの飲食店では小鉢盛られた50g程度のチャンジャが500円以上することもザラですし、ある高級焼き肉店では100gのチャンジャの瓶詰めが800円以上の値段で販売されています。

300g入ってお値段1000円を切る李王家「チャンジャ」は、かなりコスパがよいといえるのではないでしょうか。ちなみに100gあたり13kcal、商品のふたに記載されている賞味期限は、購入日から約1か月後でした。

Photo by Yuzuriha0629

ふたを開けると、キムチの香りがあたり一面にふわ~っと漂います。思わず白ごはんが欲しくなりますね(笑)。スプーンですくってみると、具材の大きさにびっくり!これまで飲食店等で食べてきたものの2倍はありそうなサイズです。

李王家「チャンジャ」にはアメリカ産のスケソウダラの内臓(胃・腸)が使用されており、ほかの原材料は以下の通りです。

水あめ、食塩、唐辛子粉、大根粉末、にんにく、砂糖、マルトデキストリン、ごま、白コショウ、発酵調味料(小麦を含む)/ソルビトール、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(V.C)、甘味料(カンゾウ、ステビア)、酸味料、着色料(コチニール、ラック)、香料

Photo by Yuzuriha0629

ひとくちほおばると、にんにくの効いたキムチの香りが鼻から抜けるよう……。唐辛子が多めなのか、スーパー等で販売されている市販のキムチよりやや辛めな印象ですが、噛んでいくうちに旨味や甘味、酸味がバランスよく感じられ、あとを引く味。タラの内臓を使用しているとは思えないほど、臭みもまったくありません。

Photo by Yuzuriha0629

お次は、定番の白ご飯のせで味わいたいと思います。ほかほかの炊き立てご飯の真ん中に、チャンジャをドーン。ご飯とともに味わうとチャンジャの辛みがほどよく緩和され、コクと旨味がぐっと引き立つではありませんか!こ、これは危険……。白ご飯が何杯でも食べられてしまいそうです。

李王家「チャンジャ」を使った、おすすめアレンジはこちら!

1. “クリチー”チャンジャのきゅうりのせ

Photo by Yuzuriha0629

ひと品目はおつまみ向けの簡単アレンジです。1cm角に切ったクリームチーズと小さく切ったチャンジャをあえ、食べやすい大きさに切ったきゅうりの上にのせるだけで完成。チャンジャの辛さとクリームチーズのコクが絶妙にマッチして、辛いものが苦手な方でも食べられるほど、まろやかな味に変化しますよ!

2. チャンジャとニラのもっちりチヂミ

Photo by Yuzuriha0629

ふた品目は韓国料理の定番、チヂミのアレンジです。市販のチヂミの素を使った生地または小麦粉100g、片栗粉50g、卵1個、水100ccをよく混ぜ合わせた生地を用意し、5cm長さに切ったニラ1/2束とざく切りにした李王家「チャンジャ」50gを加えます。

あとはごま油大さじ1杯を熱したフライパンに生地を広げ、両面3分ずつ焼いたらできあがり。お好みで酢じょうゆにコチュジャン適量を混ぜ合わせたタレをつけながらいただきます。ごま油を使って焼くことでチャンジャの旨味が倍増し、少ない具材でもばつぐんのおいしさに。

3. アボカド納豆チャンジャ丼

Photo by Yuzuriha0629

3品目は納豆&アボカドにチャンジャを加えたヘルシー丼です。1パック分の納豆と1cm角に切ったアボカドに納豆付属のタレとコチュジャンを加えて混ぜ、温かいごはんの上にオン。

仕上げにチャンジャ、生卵の黄身、千切った韓国海苔をのせ、お好みで小ねぎやごまをちらして召し上がれ!丼の具材には火を使わないので、炊飯器か冷凍庫にごはんがあれば、あっという間にできちゃう時短メニューです。

たんぱくな味ながらもコクのあるアボカド&納豆が、チャンジャの辛味と旨味を存分に引き出してくれますよ。

冷凍はできる?おすすめの保存法

Photo by Yuzuriha0629

李王家「チャンジャ」はひと瓶300g入り……とかなりのボリューム。賞味期限内に食べきる自信のない方には、1回分ずつラップに包んで小分けにし、冷凍保存するのがおすすめです。さらにジッパー付きの保存袋に入れれば、臭い対策もばっちりです。解凍の際は電子レンジは使わず、自然解凍するのがよいでしょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ