Name: ラクレットチーズとはどんな種類？歴史や食べ方、購入場所・おすすめレシピなど
Cuisine: 日本

“こめ油”はつくりおきにも大活躍の万能オイル！プロに聞いた、おすすめレシピとは？！

販売店で言うと、カルディやコストコなどでも取り扱いがあります。フランスの有名なチーズメーカー「ル・ルスティック社」が製造している「ラクレットスライス」が販売されていることが多いです。必ず売っているというよりは、仕入れ時期や店舗によって販売状況は異なります。

こちらの商品は、1パック400g入りでスライスされたチーズが入っていますよ。専用器具も必要ないので気軽にラクレットを楽しむことができます。

「ラクレットスライス」のレビューはこちら▼

専用器具も必要なし。カルディ「ラクレット」で “チーズの滝” が叶う

とろ～り溶かしたチーズを味わうラクレット、大きなチーズや専用のヒーターがないと食べられない、と諦めていた方に朗報です。カルディで販売中の「ラクレットスライス」を使えば、お店のようなとろ～りチーズもお手のもの。おうちごはんが盛り上がること間違いなしですよ！

おすすめのラクレットチーズレシピ

Photo by macaroni

調理時間：10分

こちらは、映画『そらのレストラン』のクライマックスを彩るチーズ料理をイメージしたレシピで、北海道の野菜とラクレットチーズを使っています。たくさんの野菜とやさしいチーズの味わいで身体が温まること間違いなしです！

北海道の大自然を舞台にした映画『そらのレストラン』では、北海道道南にある「せたな町」を舞台に海が見える牧場で作り出されるチーズとさまざまな食材が仲間と家族の心をつなぎ、絆を強めていく様子が描かれています。

材料（2〜3人分）

・ラクレットチーズ……75g
・インカのめざめ……2個
・かぼちゃ……80g
・ミニトマト……3個
・ブロッコリー……30g
・赤城しぐれ……20g
・アスパラガス……2本
・塩……適量
・オリーブオイル……小さじ4杯

作り方

1. スキレットにオリーブオイル（小さじ2杯）を引いて熱し、インカのめざめとかぼちゃを入れて中火で焼き目がつくまで焼きます。塩で味付けをして一度取り出します。

2. 先ほどのスキレットにオリーブオイル（小さじ2杯）を足し、ブロッコリー、赤城しぐれ、アスパラ、ミニトマトを加えて、同様に焼き目がつくまで焼きます。塩を加えて味付けし、取り出した1を加えます。

3. フライパンにラクレットチーズをのせて弱火で溶けるまで加熱します。

4. スキレットにのった野菜に、ラクレットチーズをたっぷりとかけます。

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