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「ZENB MAMERONI（ゼンブマメロニ）」が新発売！
Photo by 株式会社Mizkan Holdings
糖質制限やグルテンフリー、ダイエットのために主食を控える人が増える昨今。主食を我慢するのではなく、おいしくて、食べれば食べるほどカラダにいい食生活を提案するブランド「ZENB」が注目されています。
黄えんどう豆100％の新主食「ZENBヌードル」は、すでに累計150万食を突破。そして、より手軽にいろいろな料理を楽しむことができるショートパスタ（マカロニ）タイプの「ZENBマメロニ」が発売されました。黄えんどう豆100％で作られたマカロニで、主食だけでなくおかずとしても楽しむことができます。
黄えんどう豆100％の新主食「ZENBヌードル」は、すでに累計150万食を突破。そして、より手軽にいろいろな料理を楽しむことができるショートパスタ（マカロニ）タイプの「ZENBマメロニ」が発売されました。黄えんどう豆100％で作られたマカロニで、主食だけでなくおかずとしても楽しむことができます。
「ZENBマメロニ」の特長
豆の旨みともちっと食感のおいしさ。
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黄えんどう豆100％の「ZENBマメロニ」は、つなぎも使っておらず、グルテンフリー。スープやグラタン、サラダ、炒め料理など、さまざまな料理で楽しめます。
また、「ZENBマメロニ」のゆで汁には豆の旨みや栄養が溶け出すので、スープにすれば豆のおいしさを無駄なくぜんぶ味わうことができます。
また、「ZENBマメロニ」のゆで汁には豆の旨みや栄養が溶け出すので、スープにすれば豆のおいしさを無駄なくぜんぶ味わうことができます。
食べ続けてカラダを変える、豆100％の健康習慣
Photo by 株式会社Mizkan Holdings
黄えんどう豆は、食物繊維やたんぱく質たっぷり！うす皮までまるごと使っているので、黄えんどう豆の栄養がまるごと摂れます。いつものマカロニより食物繊維は2.2倍、たんぱく質は1.3倍、糖質は30％オフ。しかも低GI食品※1です。
世界中で注目される黄えんどう豆
Photo by 株式会社Mizkan Holdings
日本ではなじみのない黄えんどう豆ですが、北欧やギリシャなどで、スープやサラダとして食べられてきた伝統的な食材です。最近では、植物性たんぱく質が摂れる食材として世界中で注目されています。しかも、豆類は根粒菌の働きで窒素肥料が少なくてすむ、環境にやさしい素材です。
「ZENBマメロニ」をいち早く体験！コラボメニューが食べられるお店
ホテルニューオータニ東京 SATSUKI（カフェ＆ダイニング / 紀尾井町）
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提供メニュー：ZENBうに、海鮮マメロニグラタン
リストランテ・ホンダ（イタリアン / 外苑前）
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提供メニュー：鰯とウイキョウのZENBマメロニ シチリア風
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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