いちじくの産地と旬

主な産地

東京都中央卸売市場によると、2020年に国内でもっとも多くいちじくの収穫量が多かったのは愛知県で約386トン。国内収穫量の約50%を愛知県が占めています。2位は和歌山県で約166トン、3位は福岡県で約77トンと続きます。(※5)

いちじくの旬は品種によって異なり、初夏から夏にかけて収穫されるもの、に収穫されるもの、初夏と秋の両方に収穫されるものがあります。一般的には、5月頃から出回り、6~8月頃にもっとも多く流通します。(※5)

いちじくの選び方と保存方法

選び方

いちじくは皮にしわがなく、張りがあるものを選びましょう。また、実が大きく、重いものがおすすめ。青いちじくや白いちじく以外は熟すと皮が色づくため、濃い赤紫色のものを選ぶと味がよいです。なお、傷があるものは避けてくださいね。

保存法

いちじくは、保存袋に入れて野菜室で保存しましょう。傷みやすく、日持ちしないため、できるだけ早く食べるのがおすすめ。長期保存したいときは、シロップ煮やジャムにするとよいです。

食べ頃の見分け方

いちじくの食べ頃を見分けるポイントはふたつです。ひとつは、やわらかさ。実を少し押したときに耳たぶぐらいのものが完熟の目安です。もうひとつは、皮の割れ目。いちじくは完熟すると、おしりが割れたりひびが入ったりします。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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