ライター : 4575

子育てフードライター

小学生の子どもを持つママ、4575です。家事や仕事に忙しくてもおいしいごはんを作りたい!とレシピを日々研究中。作り置きや時短料理など、毎日のお料理を楽しく作るレシピをたくさん紹…もっとみる

いちじくとは

原産地と歴史

いちじくはクワ科イチジク属に分類される果実です。原産地はアラビア半島の南部や地中海沿岸で、6,000年以上前から栽培されていたといわれています。いちじくが日本で食べられるようになったのは江戸時代のこと。当時は薬用として使われていましたが、しだいに食用として広く親しまれるようになりました。

名前の由来

いちじくは漢字で「無花果」と表します。花が実の中に咲き、外から見えないのが名前の由来です。また、実が毎日ひとつずつ熟すことから「一熟」と名付けられ、呼び名が変化したという説もあります。

いちじくの特徴

食用部分は「花」

いちじくの実のようにみえる部分は、花なんです。いちじくは、花床(かしょう)と呼ばれる花の中央が大きく成長して壺状に変化します。壺状の内部に小さな花が咲き、実をつけるのが特徴です。

いちじくを切ったときに真ん中に見える小さな粒は、それぞれが花。無数の花が集まっていることが分かります。

品種によって異なる色や味わい

いちじくは、品種によって果皮の色が異なります。代表的なのは赤みがかったものや黒っぽいもの。味わいも品種ごとに異なりますが、多くはほどよい甘みと酸味が特徴です。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ