お彼岸にぼたもちやおはぎを食べる理由

お彼岸にぼたもちやおはぎを食べる理由には諸説ありますが、有力なのは魔除けという説。昔から、赤色には邪気を払う効果があるとされていました。赤い小豆を使ったぼたもちやおはぎを神様に捧げ、災難が降りかからないように祈ったとされています。

ほかにも、農作業を始める春に豊作を祈願してぼたもちを作り、秋の収穫で実りに感謝しておはぎを作ったという説もあります。

ぼたもちやおはぎの人気レシピ3選

1. 定番のシンプルおはぎ

昔ながらのおはぎは、年代を問わず人気です。もち米に塩を少量加えてつぶすのがポイント。ほのかな塩気があんこの甘さを引き立ててくれます。シンプルなレシピなので、こしあんやきなこ、すりごまなどにアレンジしやすいですよ。

2. ごはん不要のレンジおはぎ

もち米を乾燥させた道明寺粉で作るおはぎは、なめらかな口当たりが特徴です。米をつぶす手間がいらないので、簡単ですよ。小さめに作ると上品な見た目に。おもてなしにいかがでしょうか?

3. 切り餅入りおはぎ

Photo by macaroni

ごはんと切り餅を混ぜると、もち米なしでもモチモチのおはぎに仕上がります。ごはんは半殺しにすると食感が楽しめますよ。しゃもじやすりこぎを使えば楽につぶせるので、試してみてくださいね。

ぼたもちやおはぎで日本の風情を感じよう

ぼたもちやおはぎは、日本で古くから親しまれている食べ物のひとつです。名前の由来やお彼岸に食べる理由からは、季節や祭事を大切にする日本らしさが感じられますね。ぼたもちやおはぎを食べながら、古き良き日本に想いを馳せてみてはいかがでしょうか?
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ