豆乳ヨーグルト1パック(400g)あたりのカロリーと糖質量

エネルギー量(カロリー)……196kcal
糖質量……3.2g(※1)

ほかの食材と比べると

豆乳ヨーグルトのカロリーや糖質は高いのか、ほかのヨーグルトと100gあたりで比べてみましょう。

・豆乳ヨーグルト
エネルギー量(カロリー)……49kcal
糖質量……0.8g

・プレーンヨーグルト(全脂無糖)
エネルギー量(カロリー)……56kcal
糖質量……4.9g

・普通ヨーグルト(脱脂加糖)
エネルギー量(カロリー)……65kcal
糖質量……11.9g

・アーモンドミルクヨーグルト
エネルギー量(カロリー)……90kcal
糖質量……4.7g

乳製品のヨーグルトと、アーモンドミルクヨーグルトと比べてみると、豆乳ヨーグルトはもっとも低カロリー・低糖質です。豆乳ヨーグルトの原材料は豆乳と食物繊維のみ。そのため食物繊維が多く、糖質量が少なくなりますよ。(※1,4,9)

ヨーグルトと豆乳ヨーグルトの違いについて

豆乳ヨーグルトは大豆から作られているため、一般的な乳製品のヨーグルトには含まれない食物繊維や大豆イソフラボンが含まれています。

また、プレーンヨーグルトと比較して脂質が少なく、たんぱく質が多いことが特徴。乳成分は使われていないので、牛乳にアレルギーのある方や、乳製品が苦手な方でも食べられますよ。逆に、大豆にアレルギーがある方は食べないようにしてください

味は、豆乳らしい独特のくせがあります。豆乳っぽさが気になる方は、ジャムやフルーツを足すとくせの強さが和らぎますよ。(※1,4)

コレステロールが気になる人は豆乳ヨーグルトは食べられるか

コレステロールが気になる方でも、豆乳ヨーグルトは食べられます。乳製品のヨーグルトにはコレステロールが含まれますが、豆乳ヨーグルトの含有量は0mgです。

また、豆乳ヨーグルトに含まれるイソフラボンには、血液中で過剰になったコレステロールを減らすはたらきがあります。

特に更年期の女性では、コレステロールが増えやすくなるといわれているため、コレステロールが0mgでイソフラボンを含む豆乳ヨーグルトの摂取がおすすめですよ。(※1,4,10)

豆乳ヨーグルトの効果的な食べ方

豆乳ヨーグルトに含まれるイソフラボンは、エストロゲンの分泌を促して骨にカルシウムを蓄えたり、骨量を増やしたりする作用があります。そのため、同じく骨を丈夫にするはたらきをもつカルシウムやビタミンDと合わせて摂るのがおすすめです。

また、豆乳ヨーグルトの原料である豆乳には鉄が含まれています。ビタミンCやたんぱく質を一緒に摂ることで、鉄の吸収率を高められますよ。(※1,4,10,11,12,13)

豆乳ヨーグルトの効果を引き出すレシピ5選

1. 豆乳ヨーグルトでキッシュ風

卵や生クリーム、パイ生地も不要で手軽に作れる、キッシュ風のレシピです。豆乳ヨーグルトと米粉がメインの生地で、卵や乳のアレルギーがある方も食べられますよ。

具材はアレンジできますが、ミニトマトやピーマンなどのビタミンCを含む野菜を加えると、豆乳由来の鉄の吸収率を高められます。(※4,13)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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