ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

これぞ王道クラシック。セブンから卵推しのプリンがデビュー!

Photo by muccinpurin

セブン-イレブンから新作スイーツ「濃厚卵のレトロプリン」が登場。関東、石川県、福井県、中京、中国のセブンイレブン各店にて、2021年6月2日(火)以降順次発売されました。

セブン-イレブン「濃厚卵のレトロプリン」

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「濃厚卵のレトロプリン」224円(税込)
数年前のなめらかとろとろプリンブームはどこへやら、世は空前の固めプリンブーム。いまやいかに固く、いかに卵の香りを前面に押し出し懐かしい味わいにするか、各社が競うようにして次々と固めプリンが生み出されてきました。

このたびセブン-イレブンから発売された「濃厚卵のレトロプリン」は、ほろ苦いカラメルソースを使った、王道中の王道ともいえる固めプリン。卵の濃厚なコクを味わえるよう配合され、しっかりとした食感が味わえるのだそうです。

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原材料は、卵、牛乳、加糖練乳、グラニュー糖、カラメルシロップなど。グラニュー糖のほかに加糖練乳が入っているのが気になりますね。甘みが強いのかしら?

税込224円、1個当たりのカロリーは255kcalでした。

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パッケージから取り出したプリンは、これまでのプリンの概念を覆す正方形。プリンと言ったら丸くて末広がりの形をイメージしていたのでちょっと拍子抜けですが、驚くのはその固さ。

通常プリンはプリンカップに入ってスプーンですくって食べるのが一般的ですが、濃厚卵のレトロプリンはトレーにのせられ袋に入っただけの完全無防備状態。

セブン-イレブンのレジでお会計の際、パッケージ裏のバーコードを読み取るためにおもむろに裏返した瞬間一瞬ヒヤッとしましたが、ごらんの通り無キズです。なんて固いの!! カラメルが袋に張り付かないよう、フィルムが貼ってある心遣いもうれしいですね。

ねっとりもっちり。期待以上のレトロ感

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スプーンを入れてみるとごらんの通り。くっきりとスプーンの跡が残る、正真正銘のレトロプリンです。しっかりと卵の味が感じられつつも、一切酢が入ることなくなめらかな食感は健在。

プリンを固めに作ろうとするとかならずと言っていいほど “す” が入るので、なめらかに仕上がっているあたり「さすがプロが作ったプリン」と感激してしまいました。

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喫茶店系の固めプリンと比べるとややカラメルの濃さが足りない気がしますが、プリンそのものの味、食感はかなりの高得点。筆者個人的にはもう少し焦がしてほしいところでしたが、むしろカラメルがしつこすぎないので、子どもから大人まで広く楽しめるのがいいのかもしれません。

もっちりむっちりとした独特の食感はとろとろなめらかなプリンよりも食べ応えがあり、なにより卵の香りがどこか懐かしさを感じる、王道中の王道レトロプリンでした。

濃厚な卵のコクに溺れる

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筆者も過去にはとろとろなめらかな飲めるほどやわらかいプリンが好きな時期もありました。が、ここ数年固めレトロプリンブームの波に押されてすっかり固め派の一員。

セブン-イレブンの「濃厚卵のレトロプリン」は、そんな固めプリン派のプリン欲を満たす、ちょうどいい固さとなめらかさでした。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。

商品情報

■商品名:濃厚卵のレトロプリン
■内容量:1個
■価格:224円(税込)
■カロリー:255kcal
■販売日:2021年6月2日(火)以降順次発売
■販売場所:関東、石川県、福井県、中京、中国のセブンイレブン各店
※店舗によって、お取り扱いのない場合がございます。
Photos:7枚
濃厚卵のレトロプリンをスプーンですくう様子
濃厚卵のレトロプリン
濃厚卵のレトロプリンの原材料表示
パッケージから取り出した濃厚卵のレトロプリン
濃厚卵のレトロプリンをスプーンですくう様子
スプーンですくった濃厚卵のレトロプリン
スプーンですくった濃厚卵のレトロプリン
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