青色系の「ブルーポピーシード」

ITEM

S&B(エスビー)ブルーポピーシード(ホール)

¥315〜

内容量:100g

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ヨーロッパで主に使われる青色系

ヨーロッパでは、主にブルーポピーシードと呼ばれる青色系のものが使われます。ケーキやパンに練りこむと、見た目が華やかになり食感のアクセントにも。また、ドレッシングに混ぜたり、オムレツやミートローフの具材に使ったりすることも多いです。

ポピーシードのおすすめレシピ3選

1. 食感を楽しむ。松風焼き

おせち料理の代表、松風焼きに欠かせないのがポピーシード。レシピでは、表面だけでなく肉だねにもポピーシードを混ぜ込むので、豊かな香りと食感を楽しむことができます。ポピーシードを表面に付けるときは、先にみりんを塗るのがポイント。しっかりくっついて見栄えがよくなりますよ。

2. 甘酸っぱい♪ いちごとポピーシードのドレッシング

いちごやリンゴ酢、バルサミコ酢などで作るドレッシングに、ポピーシードをプラス。淡いピンク色がおしゃれですね。ミキサーにかけることで、クリーミーな仕上がりになりますよ。グリーンサラダにたっぷりかけていただきましょう。

3. カフェ風。ブルーポピーシード入りパウンドケーキ

カフェのようにおしゃれなパウンドケーキのレシピです。生地にブルーポピーシードを混ぜ込むことで、華やかに仕上がります。なめらかなクリームチーズとポピーシードのプチプチ食感がベストマッチ。おうちカフェを楽しみたいときにいかがでしょうか?

ポピーシードを料理に取り入れよう♪

ポピーシードは、あんぱんやおせち料理など身近な料理に使われているスパイスです。クセが少なく、料理やお菓子のトッピングに使うと食感や風味をプラスすることができますよ。シンプルに使いたいときは白色系、見た目を華やかにしたいときは青色系と使い分けてくださいね。
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