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【6位】穴場で安いかき氷「寛永堂 四条本店」(祇園四条):4.3pt/112クチコミ
1630年創業の老舗「寛永堂(かんえいどう)四条本店」は、黒豆茶を水代わりにして作る和菓子が評判です。四条大橋のたもとにあり、2階のカフェは穴場的な存在。立地条件が抜群でありながら、のんびりとくつろげる雰囲気ですよ。
比較的安い値段で、かき氷が楽しめるのも魅力。京都の暑い夏は、お店で涼をとってから観光へ繰り出すのもいいですね♪
比較的安い値段で、かき氷が楽しめるのも魅力。京都の暑い夏は、お店で涼をとってから観光へ繰り出すのもいいですね♪
ミルク金時
たっぷりの練乳がかけられ、思わずにっこりしてしまう「ミルク金時」。もちもちの白玉と粒あんも添えられており、最後まで飽きずに食べられますよ。
氷は、ふんわり感とさくさく感の心地よい口当たり。食べ進めると、粒あんで味変が楽しめて得した気分です。
氷は、ふんわり感とさくさく感の心地よい口当たり。食べ進めると、粒あんで味変が楽しめて得した気分です。
おすすめポイント
- 練乳たっぷりの「ミルク金時」が老若男女問わず人気
- 黒豆茶を使用した和菓子が有名
【5位】宇治抹茶を満喫「清水一芳園カフェ」(七条):4.3pt/621クチコミ
宇治抹茶をたっぷり使用したスイーツで人気のお店です。茶専門問屋として1945年に創業し、隠れた名店として海外からも高い人気を博しています。
店内は清潔感があってとってもおしゃれ。カフェ感覚で気軽に立ち寄れるんです。カウンター席がメインなので、おひとりさまもぜひ♪
店内は清潔感があってとってもおしゃれ。カフェ感覚で気軽に立ち寄れるんです。カウンター席がメインなので、おひとりさまもぜひ♪
抹茶雪氷
かき氷の名称は「雪氷」。なかでも、宇治抹茶をふんだんに盛り込んだ「抹茶雪氷」は、ほかのお店とは違った手法で作られる特別なひと品です。まるで粉雪のような繊細な氷を使用しているので、独特なふわふわ食感が楽しめます。
1キロ約30,000円する茶臼挽きを使用した高級パウダースノー、エスプーマでワンランク上の抹茶感を堪能できます。ほうじ茶バージョンもあるので、お好みで選んでくださいね。
1キロ約30,000円する茶臼挽きを使用した高級パウダースノー、エスプーマでワンランク上の抹茶感を堪能できます。ほうじ茶バージョンもあるので、お好みで選んでくださいね。
おすすめポイント
- 高級宇治抹茶を使用したスイーツが味わえる隠れた名店
- 粉雪のようなふわふわ食感のかき氷
清水一芳園(しみずいっぽうえん)カフェ
〒605-0963
京都府京都市東山区本瓦町665
金曜日
11:00〜17:15
月曜日
定休日
火曜日
11:00〜17:15
水曜日
11:00〜17:15
木曜日
11:00〜17:15
金曜日
11:00〜17:15
土曜日
11:00〜17:15
日曜日
11:00〜17:15
075-202-7964
メニュー:r.gnavi.co.jp
最寄駅
京阪電鉄 七条駅 徒歩9分、JR・京阪電鉄 福寺駅 徒歩14分、JR 京都駅 徒歩23分、市バス 東山七条 徒歩2分、市バス 博物館・三十三間堂前 徒歩4分
定休日
月曜日(祝日の場合は営業。翌日休み)
【4位】梅が香るさっぱりかき氷「一乗寺中谷」(一乗寺):4.3pt/793クチコミ
お店は叡山電鉄「一乗寺駅」より徒歩5分。1935年創業の老舗和菓子店です。創業当初から愛される郷土菓子「でっち羊かん」が名物。
近年は和菓子と洋菓子を掛け合わせた「抹茶てぃらみす」や「パフェ」などのスイーツが人気です。イートインはもちろん、伝統的な和菓子や若女将が手掛ける洋菓子のテイクアウトも人気ですよ。
近年は和菓子と洋菓子を掛け合わせた「抹茶てぃらみす」や「パフェ」などのスイーツが人気です。イートインはもちろん、伝統的な和菓子や若女将が手掛ける洋菓子のテイクアウトも人気ですよ。
紀州梅
定番のかき氷はもちろん、7月〜8月限定の「紀州梅」がおすすめです。ふわふわなパウダースノー状の氷に小ぶりな青梅が2つトッピングされています。さわやかな梅の香りが夏の暑さを吹き飛ばしてくれますね。
ボリュームがありますがあっさりしているので、ひとりでも食べることができますよ。心地よい酸味で夏バテ対策にもぴったりです。
ボリュームがありますがあっさりしているので、ひとりでも食べることができますよ。心地よい酸味で夏バテ対策にもぴったりです。
おすすめポイント
- さっぱりとした夏らしいかき氷「紀州梅」がおいしい
- 和洋折衷なお菓子が販売されている
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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