目次
小見出しも全て表示
閉じる
冷奴にのせると一気に料亭風
丸美屋さんイチ押しの食べ方は、シンプルに冷奴に添える方法。山椒の風味が和風の料理によく合い、少し甘味のある醤油味が淡白な豆腐を食べやすくします。
このほか筆者がよく活用するのは、お茶漬け。大根菜も入っているので彩りもよく、ほかに具や調味料を足さなくてもこれだけで満足できるんです。お酒を飲んだあとや、受験勉強の夜食などに利用してきました♪
このほか筆者がよく活用するのは、お茶漬け。大根菜も入っているので彩りもよく、ほかに具や調味料を足さなくてもこれだけで満足できるんです。お酒を飲んだあとや、受験勉強の夜食などに利用してきました♪
7位 大きな梅の粒が存在感あり「混ぜ込みわかめ 梅じそ」
「混ぜ込みわかめ」シリーズは、混ぜるだけで彩りのよいひと品ができる便利なアイテム。大きめの乾燥具材に素材の旨みがぎゅっと閉じ込められているので、冷めてもおいしく食べられるんです。
なかでも「梅じそ」は、梅好きにはたまらない味わい。しっかりとした梅肉の酸味を楽しめ、わかめの磯の風味やしその香り、煎りごまの芳ばしさも加わって、ごはんや料理が表情豊かに変身しますよ。
なかでも「梅じそ」は、梅好きにはたまらない味わい。しっかりとした梅肉の酸味を楽しめ、わかめの磯の風味やしその香り、煎りごまの芳ばしさも加わって、ごはんや料理が表情豊かに変身しますよ。
おにぎりは定番!野菜と和えて浅漬け風に
混ぜ込みわかめシリーズは、お弁当用のおにぎりにするとその実力を存分に発揮!握りたてよりも少し時間が経つことで、具材が水分を吸って食べごろに。特に「梅じそ」は梅肉の粒が大きくて存在感があり、おにぎりのどの部分を食べてもちゃんと梅の味がするところがいいですね。
このほかの活用法としては、きゅうりやなす、トマト、白菜などの野菜と和えて、浅漬け風にするのもおすすめ。副菜をあとひと品作りたいときなどに、大活躍すること間違いなしです♪
このほかの活用法としては、きゅうりやなす、トマト、白菜などの野菜と和えて、浅漬け風にするのもおすすめ。副菜をあとひと品作りたいときなどに、大活躍すること間違いなしです♪
6位 ふんわり食感がごはんになじむ「ソフトふりかけ さけ」
しっとりやわらかいのはもちろんのこと、ふわっとエアリーな食感が特徴。ごはんによくなじんで、とても食べやすいんですよ。
素材は鮭のほか、なたね油や鮭エキス、ごま、食塩などを使用し、ほどよい塩加減に調味してあります。ふりかけとは思えないほど、鮭の旨味や風味が抜群。
素材は鮭のほか、なたね油や鮭エキス、ごま、食塩などを使用し、ほどよい塩加減に調味してあります。ふりかけとは思えないほど、鮭の旨味や風味が抜群。
公式レシピの「さけのクリームリゾット」を作ってみました。フライパンでみじん切りにした玉ねぎをバターで炒め、ごはんと牛乳を加えて加熱。水分が少なくなったらふりかけと粉チーズで味をととのえます。
いざ作ってみると、これが驚き!玉ねぎや牛乳の甘み、バターのコクが鮭の塩気とよく合い、たまりません。小さなお子さんのごはんや、ちょっと疲れてしまったときの夜食に合うと思います。
いざ作ってみると、これが驚き!玉ねぎや牛乳の甘み、バターのコクが鮭の塩気とよく合い、たまりません。小さなお子さんのごはんや、ちょっと疲れてしまったときの夜食に合うと思います。
5位 アレンジし放題「混ぜ込みわかめ 若菜」
「混ぜ込みわかめ 若菜」は、大根の若菜とわかめをブレンドしたふりかけ。芳ばしい白煎りごまも加わり、ほんのり甘味が効いた食べやすい味付けです。
熱々のごはんに混ぜると、わかめや大根菜のシャキシャキ食感が復活。冷めてもおいしく、もっちりとした噛み心地を楽しめますよ。シンプルな味わいなので調理アレンジがしやすく、ひと袋常備しておくと便利です。
熱々のごはんに混ぜると、わかめや大根菜のシャキシャキ食感が復活。冷めてもおいしく、もっちりとした噛み心地を楽しめますよ。シンプルな味わいなので調理アレンジがしやすく、ひと袋常備しておくと便利です。
調味料いらずで簡単な「ドロップつくね」
お弁当にも使えそうなおすすめアレンジが、「ドロップつくね」です。材料は「混ぜ込みわかめ 若菜」と鶏ひき肉、卵の3種類だけ。全部混ぜ合わせたらスプーンですくい、フライパンに落として焼き上げます。
ほかの調味料も工夫も必要なく、とても簡単!手軽にほどよい塩気と磯の香りが魅力的なひと品が完成しました。パパっと作れるので、時間がないときの調理にぴったりですね。
ほかの調味料も工夫も必要なく、とても簡単!手軽にほどよい塩気と磯の香りが魅力的なひと品が完成しました。パパっと作れるので、時間がないときの調理にぴったりですね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
フード&ドリンクの人気ランキング