【9位】花火が見える「ちゃんこ霧島」(両国)3.9pt/751クチコミ

「ちゃんこ霧島 両国本店」は、元大関霧島が開いたお店で、JR両国駅のすぐ目の前にあります。8階建てのビル全体がお店として使われており、席数は全体で320席という収容人数です。

外国語メニューに対応しており、観光客の方にもやさしいお店。大きな窓から外が眺められ、両国花火大会の季節はちゃんこ鍋を食べながら花火が見れますよ。

ちゃんこ鍋(霧島味)

3,520円(税込)
霧島味のちゃんこ鍋は、お肉と魚介の出しがたっぷりと効いた味わいです。うどんか雑炊付きで〆まで堪能できます。また、白身魚、餃子、くずきり、餅など、お好みの具材を追加注文することも可能です。

一品料理は、お刺身や馬刺しのほか、牛すじ煮込みや秘伝の手羽先の唐揚げなど、豊富なメニューが用意されています。

おすすめポイント

  1. 外国語メニューありで観光客にもやさしい
  2. 両国の花火大会が鑑賞できる
店舗情報

【8位】力士による逸品「ちゃんこ 玉海力 銀座店」(銀座)4.0pt/274クチコミ

「ちゃんこ 玉海力 銀座店」は、元大相撲力士「玉海力 剛」氏が社長を務める、(株)玉海力(たまかいりき)が運営しています。開店は平成23年9月。銀座の街を一望する「デュープレックス銀座タワー」の8階にあります。

素晴らしい眺望に加えて、高級感に満ちたシックなインテリアと日本酒や焼酎のみならず、ワインまでそろえたお酒の充実したラインナップです。

塩ちゃんこ鍋

2,728円(税込)
ちゃんこ鍋のスープは、日高産の昆布と小ぶりのドンコで前日より一番だしをとり、翌朝に牛すじ・豚足・鶏がら野菜をたっぷりと加えて、味に奥行きの深いダシをとっています。そのスープに17種類(塩味は16種類)の具材を加えています。

「塩ちゃんこ鍋」は、夏季限定メニューからレギュラーメニューに変わった人気メニューです。シンプルなのに奥深く、甘みのある出汁でやみつきになりますよ。

おすすめポイント

  1. 20年続く伝統の絶品ちゃんこを堪能できる
  2. 日本酒・焼酎・ワインなどお酒の種類が豊富
店舗情報

【7位】日本一を獲得「蔵之助」(池袋)4.0pt/281クチコミ

「蔵之介」は、JR池袋駅から徒歩1分にあるちゃんこ鍋のお店です。ちゃんこ日本一を決めるちゃんこ1グランプリ2018年でグランプリ、準グランプリを受賞しています。

カウンター席や堀ごたつなどが140席あり、最大70名まで予約可能。宴会や接待などにも使えますよ。英語メニューもあるので、観光客の方にもおすすめです。

特製しょうゆちゃんこ鍋

2,178円(税込)
「特製しょうゆちゃんこ鍋」は、魚介や肉のエキスが染み出し、奥深い味わいです。食べる前にゴマを擦るので、風味も豊かですよ。ゆず胡椒でアクセントをつけて食べるのもおすすめです。

ちゃんこ1グランプリを受賞した「王道しょうゆちゃんこ鍋」は、炭焼あごだしを使用したとっておきのメニューです。極上だしで食べるちゃんこ鍋は、絶品ですよ。

おすすめポイント

  1. ちゃんこ1グランプリ2018「グランプリ」「準グランプリ」受賞
  2. 炭焼あごだしを使用した「王道しょうゆちゃんこ」が人気
店舗情報
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