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ピスタチオ党注目!ローソンに新作スイーツ登場
2021年3月16日(火)、ローソンから新作スイーツ「クルリン -ザクふわくるりんケーキ(ピスタチオ)-」が登場。
ふんわりと焼き上げた生地に、ピスタチオクリームとザクザククランチ入りのクリームを包み込み、ふわふわ&ザクザク食感が一度に味わえるスイーツです。
ふんわりと焼き上げた生地に、ピスタチオクリームとザクザククランチ入りのクリームを包み込み、ふわふわ&ザクザク食感が一度に味わえるスイーツです。
ローソン「クルリン -ザクふわくるりんケーキ(ピスタチオ)-」
この度ローソンから発売された「クルリン -ザクふわくるりんケーキ(ピスタチオ)-」は、ふんわりと焼き上げた生地に、ピスタチオクリームとザクザククランチ入りクリームの2種をくるりと包んだ、オムレット風のスイーツです。
ピスタチオをイメージした色合いのパッケージが、ローソンでもかなり目立っていましたよ。
ピスタチオをイメージした色合いのパッケージが、ローソンでもかなり目立っていましたよ。
主役のピスタチオは、ピスタチオペーストとピスタチオのダブル使い。ほかの材料は、ショートニング、小麦粉、砂糖、クリームなど、ごくごく普通のスポンジ&クリームの材料が使われています。
同じ3月16日に発売された「クルリン -つぶもっちくるりんケーキ(いちごみるく)-」と形はそっくりですが、あちらの生地は “もちもち” 、こちらの生地は “ふんわり” と、生地の食感に差をつけているようですね。
同じ3月16日に発売された「クルリン -つぶもっちくるりんケーキ(いちごみるく)-」と形はそっくりですが、あちらの生地は “もちもち” 、こちらの生地は “ふんわり” と、生地の食感に差をつけているようですね。
ワンハンドで食べやすいフィルム付き
ケーキとはいえ、細長い形状でフィルムにのせられているので、ワンハンドで気軽に楽しめるのが特徴。ぽかぽかと温かい日が増え、外でピクニックなんてときのスイーツにもってこいですね♪
薄く焼き上げられた生地には、溢れんばかりのピスタチオクリームがたっぷり。両サイドには刻んだピスタチオがあしらわれています。コンビニの250円ほどのスイーツにしては、なかなかな量のピスタチオが使われていますよ。
薄く焼き上げられた生地には、溢れんばかりのピスタチオクリームがたっぷり。両サイドには刻んだピスタチオがあしらわれています。コンビニの250円ほどのスイーツにしては、なかなかな量のピスタチオが使われていますよ。
ザクザクふんわり軽やかな口どけ♪
ふわふわ生地の中には、淡い緑のピスタチオクリームと、真っ白な2種のクリームが。写真では見えにくいのですが、白いクリームにはクッキークランチが入っていますよ。
スポンジ部分は商品名に偽りなしのふわっふわ。フォークで容易にカットできるほどたっぷりと空気を含んでいますよ。生地も厚すぎず薄すぎず、クリームの味わいをじゃましないちょうどいいボリュームです。
クリームとともに頬張ると、口のなかでクランチのザクザク感が本領発揮!サクサクではなくザクザク、シャリシャリとした食感が口どけのいいクリームのいいアクセントになっていますよ。
クリームとともに頬張ると、口のなかでクランチのザクザク感が本領発揮!サクサクではなくザクザク、シャリシャリとした食感が口どけのいいクリームのいいアクセントになっていますよ。
ピスタチオ感も申し分なし!
気になるピスタチオ感ですが、ピスタチオクリームと刻みピスタチオのダブル使いで申し分のない香ばしさ。アイスクリームやジェラートのような濃厚さはありませんが、温かい季節にも食べやすい軽やかな舌触りのクリームとほどよいピスタチオ感で、あと味すっきりなスイーツでした。
定番アイテム化希望!
小振りでお腹にたまりすぎず、ワンハンドで食べやすいローソンの新作「クルリン -ザクふわくるりんケーキ(ピスタチオ)-」。
生地のふわふわ感とクリームの絶妙なバランスは、一度だけでなく何度も食べたくなる飽きのこない味わいでした。季節ごとにフレーバーを変えて定番アイテムとして販売されることを願ってやみません。
生地のふわふわ感とクリームの絶妙なバランスは、一度だけでなく何度も食べたくなる飽きのこない味わいでした。季節ごとにフレーバーを変えて定番アイテムとして販売されることを願ってやみません。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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